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一般社団法人ハーモニーナース 在宅看護センター和音様 ユニフォーム導入事例

2016年6月20日掲載
一般社団法人ハーモニーナース 在宅看護センター和音 様ユニフォーム
一般社団法人ハーモニーナース 在宅看護センター和音様に ユニフォーム採用の経緯を伺いました。
Q. 御社の事業について教えてください。
私達の仕事は、国が推進している「できる 限り、住み慣れた地域で必要な医療・介護サービスを 受けつつ、安心して自分らしい生活を実現できる社会」 の在宅医療の分野の” 在宅看護” を行っています。
会社名 一般社団法人ハーモニーナース 在宅看護センター和音
所在地 茨城県東茨城郡
設立 2016年(平成28年)4月
従業員 6名(看護師4名)
事業内容 ・医師の指示による医療処置・医療機器の管理
・病状の観察・療養上のお世話
・床ずれの予防、処置・リハビリテーション
・精神的なケア・家族ケア
・在宅での看取り・小児看護
・精神科看護(認知症ケア)
ホームページ http://www.harmony-nurse.jp
ユニフォーム着用事例業種

 

Q. ”在宅看護” の具体的な仕事内容を教えてください。
”在宅看護”は疾病や障害を抱えていても、 主治医の指示の下、在宅で治療、療養を受ける事が出来 るシステムの事です。主治医の指示書に基づき、体温 ・血圧などの計測や処置を行い、処方通りに薬を服用できているかを確認し、症状によっては その病状を訪問毎に主治医に報告をしています。また毎月、看護計画を提出し、変更があれば 指示を受けています。”在宅看護” は健康保険、介護保険の利用が可能で、その他自費による サービスを受ける事も出来ます。これまで”訪問看護”と呼ばれていましたが、当社では訪問 だけではなく、事業所にて行う健康相談や介護教室などを含めて、”在宅看護”という視野の広い 事業をしていきたいと思い、”在宅看護センター”としました。

 

Q. どのような方が、利用されるのですか?
通常、訪問看護事業は0 歳の赤ちゃんから100 歳を超えるお年寄りまで、病気や障害 を持った方が医師の指示書があれば、利用する事が出来ます。現在の病院では、長期の入院が 難しく、長い経過をたどるような病気は自宅で療養をしなければなりません。その際、病院と同じ 看護が受けられるよう、訪問看護ステーションを紹介して頂けます。また、介護保険も適応なので、 介護目的の方も利用する事が出来ます。

 

Q. 設立した経緯を教えてください。
当社は、2016 年4 月に開業しました。それまで、私は27 年間病院に努め、 キャリアも積んでいましたが、患者さんが病院のベットの上で病院の決まりに縛られ、生きる 望みを持てず、「何かお困りのことはないですか?」と問いかけると、「家に帰りたい」と そんな風に言われる日々を過ごしていました。そんな中、緩和ケア認定看護師の資格を取得 していたので、”在宅ホスピス”をやらせてほしいと病院に掛け合い、1 人でやらせて頂く事に なりました。 実際、在宅ホスピスを始めると、病院では歩けなかったり、食事をとれなかった患者さんが、 自宅に帰った途端、元気になる光景を目のあたりにして、患者さんに生きる希望を持って 生きてもらう為の看護をしたいと思い、独立を決意しました。

 

Q. 独立の際、周囲の反対やご苦労はありませんでしたか?
今までのキャリアを捨てる事になるので当然、反対はありました。また、今まで 看護師として働いていましたが、後ろ盾があるわけでは無かったので、起業する看護師を バックアップする「日本財団在宅看護センター 起業家育成事業」に応募し、2 期生9 名の1 人 として、公益財団法人笹川記念保健協力財団の研修を受けました。8 カ月に及ぶ研修は月曜から 金曜まで毎日東京の虎ノ門に通い、経営者としてのトップマネジメントや実際の現場で経営を学び、 もう看護師ではないとういう意識の改革を叩き込まれました。開設するには常勤換算2.5 人の 看護師が必要で、人集めは苦労すると言われていましたが、元同僚や看護学校時代の先輩が一緒に 働きたいと言ってくれました。事業所としての建物も理想の物件を見つけることが出来、無事に 開所する事ができました。ここまで来れたのは家族の理解と協力があったからそこだと思います。

 

Q. ユニフォームネットとの取引経緯は?
病院時代からユニフォームにこだわり、上司に 自ら提案をしていた事を知っていた夫が、ユニフォーム ネットさんを紹介してくれました。今は、インターネット でも安い物を買う事は出来ますが、そうしてしまうと そういう仕事になってしまう懸念があり、良い仕事をして もらう為、初期投資としては安くはありませんでしたが、 思い切って奮発をしました。 やはりきちんとしたユニフォームを着ると身が引き締まり、 プロとしてのプライドを持ち、良い仕事が出来ると思います。 ユニフォーム着用事例業種

 

Q. ユニフォームのどんな点にこだわりましたか?
病院時代のユニフォームとは異なり、在宅看護 なので訪問に適し、私たちが元気を与えられるような 明るい色のシャツを採用し、一方で、医療が中心で動き やすさを求められる場合もあるので、使い分けが出来るよう スクラブも合わせて採用しました。実際、おむつを替え たり、体の位置を変えたりすることも多いです。 ユニフォーム着用事例業種

 

Q. 弊社の営業担当の対応はいかがでしたか?
担当営業さんは当初、”在宅看護”の事を知りませんでしたが、熱心に質問をし、 理解した上でユニフォームを提案するなど熱意が伝わり、対応も良かったと思います。

 

Q. 最後に一言お願いします。
在宅医療において大切なことは、病気や障害があっても自宅で暮らしながら療養生活 が出来る環境を支えていくことです。そのためには、医師や看護師だけではなく、様々な業種が 連携してチーム医療を提供する事が求められています。当社は、ハーモニーナース、つまり調和 する看護師という意味と、日本の文化や伝統に重きをおいて関わりたいと思いを込めて、 在宅看護センター和音( わおん) としました。我々の使命は在宅看護において「希望」をお届け する事です。人は希望がなければ生きていけません。その希望を支える為の良質な看護が提供 できるよう、常に学び、住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるよう、全力で支援して いきたいと思います。

 

Q. ユニフォームの求めるものを円グラフにしてください。

 

取材協力頂き、誠にありがとうございました。