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VOICE.84 一般財団法人 太田綜合病院様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

地域に根付いた医療活動を行う太田綜合病院様。幅広い年代が活躍する事務職員約190人の事務服を一新するまでの経緯をお伺いしました。

一般財団法人 太田綜合病院様について

Q.貴院について教えてください。

外観

太田副理事長:当院は1895年(明治28年)、福島県郡山市中町(郡山駅前)に開設された太田醫院が始まりです。
まだ公的な医療活動が行き渡っていなかった農村地区に医療を展開しながら、1951年(昭和26年)に財団法人化し、現在は太田西ノ内病院と太田熱海病院を中心に地域の方々に包括的な医療・保険・福祉サービスを提供しています。
当院の転換期となったのは、1981年(昭和56年)の救急救命センターの開設です。重篤な患者様に対し高度な医療技術をどのように提供するのか、我々に求められているものは何かを考え、設備と人材の両面の整備を進め、事業を展開してきました。

Q.貴院の特徴について教えてください。

チーム医療

遠藤課長:当院では、一人の患者様に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携して治療やケアに当たる「チーム医療」を重要視しています。それぞれ専門知識を持ったドクター、ナース、技師、薬剤師、事務スタッフなどが連携し、自分自身の役割に専念する事で円滑な組織運営を行い、患者様の為の最適な医療を提供しています。また、当院はさまざまな症例を扱っている事もあり、年間15名前後という他院と比べて多くの研修医を受け入れています。
その為、指導・教育においては医師だけでなく、すべてのスタッフが研修医をサポートしながら業務に取り組む事で自然とチーム医療の推進につながり、当院の風土となっています。

秋山主任:研修医だけではなく、看護師の教育制度にも力を入れています。当院の系列に看護専門学校があり、元々の教育に対する意識が高く、新人看護師には必ず先輩が指導役として付き、さらにその先輩看護師を指導する教育専従の看護師が在籍しています。
よって、この教育制度に魅力に感じ、当院を目指す看護学生も多くいます。

ユニフォームについて

Q.ユニフォームネットとの取引経緯は?

新しいユニフォーム

遠藤課長:ユニフォームネットさんとは、前回の事務服のモデルチェンジのコンペからのお付き合いです。そのコンペでは他社さんで決定してしまったのですが、その後も足しげく通って頂いたので介護職のユニフォームなどをお願いするようになりました。

Q.ユニフォームの選定はどのように行われましたか?

秋山主任:今回は3年ぶりの女性事務服のモデルチェンジ
でした。当院は事務職員だけでも20代から60代まで約190人いますので、まずは今まで着ていたユニフォームに関するアンケートを取り、それらを参考に最終選考商品は、既存のユニフォームを継続する案と新デザイン3案の計4案から職員の投票で決めました。

Q.採用されたユニフォームのポイントはどこですか?

試着会場の様子

秋山主任:まずはスカートのラインがきれいなところです。
職務中にしゃがむ事も多いのでその際に崩れず、動きやすいものを選びました。また私たち事務職の仕事では、ベストのポケットの収納力や使いやすさがとても重要です。
今回採用されたベストは、両サイドともすぐに取り出しができるようフラップ(蓋)が無いタイプで、さらに二重ポケット仕様で、整理して収納ができる点が高く評価されました。アイテムでいうと、収納の問題と作業によっては裾や胸元が気になるという事があり、オーバーブラウスを廃止し、その代わり、ソフトで肌触りのいいブラウスを採用する事で、夏でもベストを着用できるようにしました。
また、自分で結ぶタイプとワンタッチタイプの2種類のオリジナルのリボンを制作し、華やかさをプラスしています。

Q.モデルチェンジをして良かった点はどこですか?

太田副理事長:事務職はドクターやナースからの指示で動くケースが多く、受け身になりがちです。ゆえに自ら積極的に動く人材が生まれにくい土壌なので、「自分たちが選んだユニフォームを着れるんだ」、「自分たちが考えた事が実現できるんだ」という、能動的に行った事が結果につながるという経験が今回のモデルチェンジを通して経験できたのがとても良かったと思います。

遠藤課長:これまでは病院側がある程度決めていましたが、副理事長と相談している中で、職員のモチベーションを上げる為にユニフォームでできる事があるのではないかとなり、積極的に現場の意見や要望を取り入れたところ、彼女たちが自分たちの制服に自信を持ってくれるようになりました。

Q.今後の展望についてお聞かせください。

太田副理事長:医療の在り方というのは時代とともに変化しています。その変化に対応しながらも、一方では変わらず地域の方々に「太田綜合病院があってよかった」と言ってもらえるよう、信頼を得続けられる形を模索していきたいと思っています。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力頂き、誠にありがとうございました。

VOICE.84 一般財団法人 太田綜合病院様 企業情報

会社名 一般財団法人 太田綜合病院
所在地 福島県郡山市
設立 1895年(明治28年)8月
資本金 -
従業員数 2,282名
事業所 -
事業内容 ・太田西ノ内病院
・太田熱海病院
・介護老人保健施設桔梗
・太田看護専門学校   他
ホームページ https://www.ohta-hp.or.jp/