MENU

VOICE.94 東北リズム株式会社様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

車載カメラの部品製造を行っている東北リズム株式会社様。40周年を迎え、福利厚生としてユニフォームのモデルチェンジを検討された経緯についてお伺いしました。

東北リズム株式会社様について

Q.御社について教えてください。

工場外観

林課長:当社は、埼玉県に本社を置き、時計の製造を行うリズム時計工業株式会社の、置き時計・掛け時計の歯車を作る加工専門会社として、1977年(昭和52年)にリズム工機株式会社という社名で設立されました。
その後、同じ敷地内にあった時計部品の組立を専門とするリズム時計工業株式会社の会津工場と合併し、1998年(平成10年)に現在の東北リズム株式会社に社名を変更しました。

Q.御社の事業について教えてください。

林課長:当社は、置き時計の中のプラスチックでできている歯車を、金型作りから製造、そして部品の組立までを一貫して行っていました。
しかし、設立当初は需要のあった置き時計・掛け時計も、コストの問題もあり中国に工場を移した為、それまで歯車製造で培った精密部品の製造技術を応用し、ミクロ単位で調整が必要なレンズ周りの部品を製造する事で、当時流行り始めた使い捨てカメラや携帯電話のカメラ、デジタルカメラなどの精密部品を製造してきました。
その後、スマートフォンの普及と共にデジタルカメラやカメラ付携帯電話の需要が減り、一時業績が悪化しましたが、防犯カメラやドライブレコーダーなどの車載カメラの部品製造にシフトする事で業績の回復を図りました。
現在、防犯カメラや車載カメラは2020年のオリンピックに向けて需要が高まっていますが、高い精度が求められるこれらのカメラの要求に応えられる企業は国内外を見ても少なく、当社の強みを生かした主力の事業となっています。

Q.御社の強みについて教えてください。

製造部品

林課長:通常、金型作りとそれを使用しての部品製造は別々の会社が行う事が多いのですが、当社では両方やっている為、部品の不具合が発生した時はすぐに金型の作り直しができ、お客様のご要望に迅速に応える事ができます。また、社内で一貫して行う事で、技術が外に漏れる事なく、新たな技術開発にも取り組むことが可能です。

 

 

ユニフォームについて

Q.モデルチェンジのきっかけを教えてください。

金型

林課長:当社は今年(2017)で設立40周年を迎え、業績も安定してきた事から、従業員に対して福利厚生の面で何かできないかと考え、ユニフォームのモデルチェンジを決めました。また、特に人材育成に取り組んでいきたい当社としては、若者に気にいってもらえるユニフォームを導入する事で、採用活動や若手従業員のモチベーションの向上にもつながると考えました。

 

Q.商品はどのように選びましたか?

仕事の様子(成形)

林課長:20代30代の若手を中心に6名のユニフォーム検討委員会を立ち上げ、その中でデザイン、機能性、汚れが目立たないかなどのポイントに絞り決めました。
若手が選んだので、私個人の感想としてはズボンが細すぎないだろうかと始めは思いましたが、ストレッチが効いていて履きやすく満足しています。

Q.弊社の営業担当者の対応はいかがでしたか?

林課長:これまではサイズごとに届き、一人一人確認しながら手渡しする作業が大変だったと相談したところ、個人ごとに上下セットにした袋に名前を記載して、支給しやすいようにしてくれました。他にも随所で私が困っている事に寄り添った提案をしてくれたので助かりました。

Q.新しいユニフォームについての反応はいかがですか?

40周年式典での表彰の様子

林課長:10月1日に40周年の記念式典があり、その日に合わせ一斉に新しいユニフォームに切り替えました。当日は2、3人は間違って前のを着てくるかなと思ったのですが、全員ちゃんと着てきてくれたのでとても感動しました。
また、夏服は一着だけの支給だったので、今までのものと併用して着てもいいという事にしていたのですが、ほとんどの従業員が新しい方を選んで着ているようなので気にいってもらえていると思います。

Q.今後の展望について教えてください。

林課長:この40年多くの波がありましたが、ようやく成長軌道に乗りさまざまな施策にも取り組めるようになりました。今後は、従業員のモチベーションを上げ、東北リズムで働いている事に誇りを感じてもらえるよう、ラジオやテレビなどのメディアを使った企業PRにも力を入れ、認知度を高めていきたいと思います。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力頂き、誠にありがとうございました。

VOICE.94 東北リズム株式会社様 企業情報

会社名 東北リズム株式会社
所在地 福島県会津若松市
設立 1977年(昭和52年)10月
資本金 -
従業員数 400名
事業所 -
事業内容 ・プラスチック射出成形金型
・金属プレス金型
・プラスチック射出成形部品
・金型プレス部品
・精密機器組立
・医療関連機器
・省力機器
ホームページ http://www.trmk.co.jp/