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VOICE.112 ミライズ株式会社 様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

警備のプロとして交通誘導や雑踏警備を行うミライズ株式会社様。夏の暑さ対策に配慮した警備服の導入についてお聞きしました。

ミライズ株式会社 様について

Q.創業のきっかけを教えてください。

ホームページ

髙橋社長:私は山形県の出身で、専門学校を卒業した後、岩手県でカメラマンをしたり、父親と手打ち蕎麦屋を立ち上げたりしていたのですが、2007 年( 平成19 年)30 歳の時に叔父が宮城県登米市で経営していた自動車学校の経営に誘われ、父親が社長、私が役員という形で働く事になりました。
その自動車学校の一事業部として2010 年( 平成22 年) に立ち上げたのがスーパーや飲食店、施設に米の卸売をする株式会社農産林イーコムという会社で、これが現在ミライズでの食品販売事業部につながります。

Q.警備業に進出する経緯を教えてください。

髙橋社長:当社のターニングポイントとなった東日本大震災の影響で、福島県の米価が下落したのを期に周辺地域の米の値段が上昇し、薄利多売を強みに営業していた当社は赤字に転落してしまいました。そこで父親が警備業に進出する事を決め、人口の少ない登米市では難しいので、責任者として2012 年( 平成24 年) に私が仙台市に行く事になりました。
突拍子もないような変革に見えますが、自動車学校も警備会社も共に公安委員会の認可業務というつながりがあり、また警備の中でも交通誘導やイベント時の雑踏警備を専門にしているので、
道交法などでも関わりがあります。
その後、復興関連の需要や妻の出身地だという事もあり、現在の福島県福島市に移転し、父親から社長を引き継いだのを機に警備業を基幹事業とするミライズ株式会社に社名も変更しました。

Q.御社の強みについて教えてください。

講習会の様子2

講習会の様子1

髙橋社長:当社には警備のプロともいえるセキュリティプランナーの資格を持った社員がいて、例えばイベント時にどこに警備員を配置すればより安全かなどといった相談に乗ったり、他社よりも内容の厚い警備計画書でのご提案を強みにしています。

佐藤部長:警備の仕事というのは、定められた研修を受けたらすぐ現場に一人で立たされてその後のフォローは何もないという会社がほとんどなのですが、当社では一人一人に合わせて研修内容を決めています。

髙橋社長:警備というとただ立っているだけというイメージがありますが、当社の警備員は現場の作業員にも意見する事ができる人材を揃えています。また警備は直行直帰が基本なのですが、コミュニケーションを大切にしていますので、月に三回は事務所に報告に来てもらいますし、コミュニケーション力やマナーを向上させるような研修を行ったりもしています。

ユニフォームについて

Q.ユニフォームネットの取引経緯を教えてください。

警備服

髙橋社長:地元で展開していて、すぐに駆け付けてくれるユニフォーム会社にお願いしたいと思いこちらから連絡しました。

Q.こだわったポイントを教えてください。

佐藤部長:夏に夜行ベストを着用しなくても済むような商品を探しておりました。今回購入した夏用のシャツは、胸・背中・腕の部分に反射材がついており、視認性も問題ないと判断したため採用しました。機能性としては、生地が非常に薄手で背中にベンチレーションが付いています。夏の猛暑を少しでも軽減できるような工夫が施されている商品です。結果として、夜行ベストを着用せずに作業することができ、体感温度もぐっと下がり、現場の隊員から好評でした。

Q.今後の展望について教えてください。

髙橋社長:会津大学と共同で、VR 技術を警備会社の教育現場で活用するシステムを製作しています。
例えば車両のバック誘導の研修など、実際の車や場所を用意して行うのは大変なので仮想空間で体感したり、交通事故の瞬間などをVR なら安全に再現する事ができます。
さらにこのような技術を発展させ、自社だけではなく地域の人々に向けて警備会社が行う交通安全教室もやりたいと考えています。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力いただき、誠にありがとうございました。

VOICE.112 ミライズ株式会社 様 企業情報

会社名 ミライズ株式会社
所在地 福島県福島市
設立 1996年(平成8年)12月
資本金 -
従業員数 20名
事業所 -
事業内容 ・交通誘導、雑踏警備
・食品販売事業部
・IT、教育サービス事業
ホームページ http://merises.co.jp/