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VOICE.26 株式会社ヴィオーラ様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

創業以来、日本の文化「おもてなしの心」の象徴おしぼりを提供し、現在は本社(水戸市) の他に、いわき営業所、友部の工場があり、おしぼりだけではなく、病院や介護施設の衣服やタオルのクリーニングや美容関係のタオルのクリーニング、関連品の消耗品の販売を行っております、株式会社ヴィオーラ様にユニフォーム採用の経緯を伺いました。

株式会社ヴィオーラ様について

Q.御社について教えて下さい。

石川課長:株式会社ヴィオーラは1962年(昭和37年)の創業以来、日本の文化「おもてなしの心」の象徴おしぼりを提供してまいりました。現在は本社(水戸市)の他に、いわき営業所、友部の工場があり、おしぼりだけではなく、病院・介護施設の衣服やタオルのクリーニング、美容関係のタオルのクリーニング、関連品の消耗品の販売を行っています。創業のきっかけは、創業者である現社長の父の知人が飲食店を開店した際、 店で使うおしぼりの洗濯を頼まれ、ヴィオーラ社として事業を始めました。社名でもあるヴィオーラはギリシャ神話に登場する「イオ」に由来し、花の名前でスミレの意味もあります。会社もスミレのように生命力があり、皆様に愛されるようにと想いを込めて命名したそうです。

Q. 事務所内にスローガンなどたくさん貼ってありますが。

石川課長:弊社が取り扱う“おしぼり” は飲食店で手や顔を拭くというだけのイメージですが、お葬式や結婚式で涙を拭くのにも使われるため、私たちはお客様の人生ストーリーにそっと”よりそう” 商品を創っている、という想いは強いです。そういう想いを共有する為、事務所だけではなく、工場や倉庫の目に付くところに企業理念やスローガンを貼り、朝礼で唱和するなど、いつでも確認できるようになっています。

Q. 障碍者雇用に積極的に取り組んでいるそうですが。

石川課長:弊社では以前より障碍者を積極的に雇用していましたが、将来への不安やご家族の負担を減らし、自立できるようにサポートしたいという社長の思いから、3年ほど前に就労継続支援A 型就労として立ち上げ、女性の指導員が一生懸命手取り足取り指導しています。そして技術を学び、当社の社員として働くだけでなく、最近は他社さんへステップアップしていく方も出ています。障碍者でも知的障碍の場合、同じ作業を繰り返しやる作業が得意なので、おしぼりを巻く機械に入れて包装する仕事を一生懸命やっています。現在では、当社のおしぼりの半分以上を彼らが作り、彼らがいなければ会社が回らないと言う位、貴重な戦力として活躍し、やりがいを持って働いています。また、障碍者を支援する取り組み「ATTAKA知的障碍者自立支援プロジェクト」へも積極的に参加し、朝市で市民ボランティアの方と一緒にお粥の販売をする活動も行っています。

今冶タオルを使った「心」

Q.最近力を入れている事はなんですか?

石川課長:おしぼりを含むリネン業界は設備投資に莫大な費用がかかる為、新規の参入は少ないですが、飲食業界の低迷でマーケットが厳しく、おしぼりの出荷が減ってきています。そんな中でも、何とかしようと飲食に限らず、新しいお客様の開拓に力を入れています。特に法人向けに開発した今話題の今治タオルを使った最高級おしぼり「心」は、2年以上かかってやっと今年の春に商品化する事が出来ました。

Q.これまでユニフォームの事で困ったことはありますか?

背中プリント

石川課長:配送スタッフのユニフォームは以前ポロシャツを導入した事もあったのですが、衿があると暑いとのスタッフからの意見があり、Tシャツを着用していました。しかしある時お客様から呼ばれ、他の業者は衿のあるシャツやネクタイをして出入りしているのにお宅のスタッフはどうしてTシャツなんだとお叱りを受けました。確かに暑いからというこちら側の理由で身だしなみに気を使っておらず、お客様が不快に感じることを思い知らされ、だから会社名ではなく「おしぼり屋さん」と呼ばれるのではないかと考えました。そこで、会社の象徴でもあり最前線のスタッフのユニフォームをポロシャツとTシャツの良いとこ取りのスタンドカラーのシャツを採用し、全員がキチンと着用することで意識を変え、お客様のニーズに応えられる会社を目指しました。

Q.ユニフォームを変更していかがですか?

左袖のワッペン

石川課長:以前はユニフォームが有るのに着ない人もいましたが、今回はクレームによる変更の経緯と意図を社員に伝え、導入したことで全員着用するようになり、ちゃんと着こなす事で意識も変わったと思います。ただし、その状態を維持管理できるかどうかが鍵なので、「会社の代表としてお客様の下へ出すのだから、会社に責任がある」と管理する側の意識改革をしています。

Q.ユニフォームネットとの経緯は?

石川課長:他の業者さんに発注していた商品が廃盤になったとの連絡があり、別の商品に切り替えましたが問題が出て、以前使用していた商品がないか以前から多少取引のあったユニフォームネットさんに連絡したところ、該当の商品をなんとか探してくれ、それがきっかけでほとんどのユニフォームをお願いする事になりました。商品の廃盤や会社都合など止むを得ない場合もありますが、やはり、誠実でしっかりした対応を してくれる会社とお取引をしたいと思っています。

Q.これから取り組んでいきたい言を教えて下さい。

石川課長:今社長が掲げる“日本一社員が喜ぶおしぼり会社”を目指しています。日本一のおしぼり会社には、売上も設備も難しいですが、今いる社員が本当に幸せになる事は皆で目指せるのではないか。自分たちが幸せではないのに、パートナー(お客様)と共に頑張って行くことは出来ないというのが社長の信念です。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

株式会社ヴィオーラ
カスタマーサポート部 課長 石川 強氏
株式会社ユニフォームネット 荒川 広志

取材協力頂き、誠にありがとうございました。

VOICE.26 株式会社ヴィオーラ様 企業情報

会社名 株式会社ヴィオーラ
所在地 茨城県水戸市
設立 昭和37年
資本金 1,000万円
従業員数 150名
事業所 -
事業内容 レンタルおしぼり
メディカルクリーニング
理美エステサロン用レンタルタオル・ クリーニング
介護タオル
レンタルマット
ペーパーおしぼり
外食総合包装資材
トイレタリー商品
メニュー・チラシ・各種印刷物
SP 商品企画販売
介護用製品(使い捨てメディカルシート)
ホームページ http://www.viola.co.jp/