作業着のセミオーダーとフルオーダーの違い

作業着のセミオーダーとフルオーダーの違い

オリジナル作業着の発注方法には大きく分けて「セミオーダー」と「フルオーダー」の2つがあります。「2つは具体的にどう違うの?」という方のために、セミオーダーとフルオーダーの特徴とメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。これから作業着をオーダーしようか検討している方は、最後までチェックしてみてください。

セミオーダーの作業着

作業着のセミオーダーは、簡単にいうと決まったパターンのパーツを組み合わせて注文するオーダーを指します。

作業着は1枚の布でできているのではなく、数枚の布を組み合わせて作られています。それぞれの布は型紙をもとに作られていますが、セミオーダーでは型紙は既製のものを使います。イチから設計はせず、あくまで組み合わせで作るイメージです。

小ロットでも発注しやすいオーダー形式になるため、小規模事業者(従業員数20〜30名程度)の方が利用するケースが多くなっています。

メリット

 ◉ 完成形をイメージしやすい

 ◉ はじめてでも選びやすい

 ◉ 小ロットでも発注できる

セミオーダーは、作業着のシルエットなどが決まっているため完成形がイメージしやすい特徴があります。色の違いや素材の違いを気にするだけで良いため、作業着をオーダーしたことがないという人でも完成形をイメージしやすくなっています。

はじめて作業着のオーダーをするのに、選択肢が多すぎるとどれを選んで良いかわからない…ということになりかねません。しかし、セミオーダーであれば選択肢のなかから生地などを選ぶだけで簡単にオリジナルの作業着が制作できます。

また、型紙から作る必要がないため、小ロットでも対応しやすいのも大きな強みです。最小ロットはメーカーにもよりますが、およそ20着〜程度から作成できます。そのため、小ロットを希望の方はセミオーダーを選択するのがおすすめです。

デメリット

 ▲ 選択肢が少ない

 ▲ 国内縫製の場合は価格が高め

セミオーダーは、気軽にオーダーできる反面、選択肢が少なく感じる場合があります。強いこだわりがある場合は、細かくオーダーできるフルオーダーをおすすめします。

小ロットで作成することが多いセミオーダーは、国内で縫製するケースが多くなっています。そのため、価格の安い海外で縫製を行う場合に比べて、少し割高に感じてしまう場合もあります。

フルオーダーの作業着

フルオーダーは、その名の通りデザインや型紙からすべてをイチから作っていくオーダー手法です。完全オリジナルで作成できるため、セミオーダーのように「ここがもっとこうだったら…」というような歯がゆい気持ちにならないオーダー手法となっています。

メリット

 ◉ すべてを思い通りにできる

 ◉ 他社とデザインがかぶらない

 ◉ 廃盤にならない

フルオーダーは、すべてを思い通りにオーダーができます。既製品では気になるようなシルエットや、生地の材質、ボタンの品質など、様々な面を自分好みにできる強みがあります。オリジナリティあふれるデザインにすれば、他社と作業着のデザインがかぶることもありません。

また、オーダーなので、メーカー側の都合で廃盤になることがありません。メーカーの都合で作業着を変えざるを得なくなり、それにより「会社のイメージが変わってしまうのは嫌だ…」という方にフルオーダーの作業着はとてもおすすめです。

デメリット

 ▲ ロット数が必要

 ▲ 発注までに時間がかかる

 ▲ 在庫の確保が必要

フルオーダーの場合、型紙から作る必要があります。そのため、セミオーダーに比べるとロット数を必要とする場合が多くなっています。フルオーダーのロット数は業者にもよりますが、100着以上を必要とする場合がほとんどです。小規模の会社にとってはなかなか厳しいロットになってきます。

フルオーダーは決められる部分が多い反面、すべて自分で決める必要があります。そのため、発注までに工数がかかり時間や手間が必要になってきます。フルオーダーでは相談から完成までに半年〜1年以上かかってきます。これは制作工程が多いため、オーダーに時間を割ける人員が必要になるためです。コスト重視で海外で縫製する場合は、さらに納期が長くなる傾向にあるので注意が必要です。

また、追加発注などもある程度まとまった数量が必要になる場合があります。新しく入った従業員の分なども、初回発注時にある程度確保しておく必要があります。在庫の確保や保管場所については、あらかじめ考慮しておきましょう。

作業着をオーダーする際のポイント

作業着をオーダーする際は、

ここがポイント!

 ◉ 初回発注時の制作ロット

 ◉ 追加発注時の制作ロット

 ◉ 納品後のアフターフォロー体制

の3つについてあらかじめ確認しておくと、後々のトラブルを防げます。

初回発注時の制作ロット

製作ロットはフルオーダーができるかどうかに関わってくる大切なポイントです。20着程度であるなら、フルオーダーでの発注は難しいため、セミオーダーにせざるを得ません。フルオーダーでは最低でも50〜100着以上のロットが必要になるでしょう。

どのくらいのロットが見込めるのかをあらかじめ確認した上で、オーダー作業着作成の相談をはじめると価格の交渉もしやすくなるため、あらかじめ調査しておくといいでしょう。

追加発注時の制作ロット

追加発注ロットは、2回目以降のロットがどれくらい必要なのかを指します。追加発注ロットが思ったよりも多いと、たくさんの在庫をかかえることになってしまいます。1年でどのくらいの在庫があれば良いのかを事前に確認しておけば、追加発注ロットをどれくらいで消化できるのかわかるので、こちらも初回発注ロットと合わせて確認しておくといいでしょう。

納品後のアフターフォロー体制

作成した作業着の使い勝手が、実際に使用してみるとイマイチだったというケースは珍しくありません。また、製作に不具合がある場合もあります。

そんな時にオーダーの手直しなどの相談や、不具合への対応などをどれくらいの期間してくれるのかも、あらかじめ確認しておきましょう。

ベッチュールのサービス紹介

オリジナル作業着のオーダーサービス「Bechule(ベッチュール)」では、従業員の作業性だけでなく、企業ブランディングまで考えたユニフォームの作成が可能です。生地やボタンの選定などからロゴのプリント、刺繍などあらゆる部分にこだわったあなただけのユニフォームを作ることができます。小ロットでも作成できるので、オリジナルユニフォームを作ってみたいという方は、ぜひ一度相談してみてください。

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ベッチュールの3つのポイント

●最小ロット20着から制作可能

一般的なオリジナル作業着は制作最小ロットが300着~など多い数に設定されていることがあります。ユニフォームネットのべッチュールでは20着から制作可能。そのため、中小企業様の作業着の採用に重宝されています。

●今ならサンプル1着無料!

オリジナル作業着ではサンプルの確認が必要不可欠です。デザインやカラーイメージ、刺繍やプリントを机上で検討しても、実際の作業着を見ないと肝心のサイズ感や着心地
はわかりません。ベッチュールではサンプル作業着の制作が1着無料で行うことができます。

●100以上を超えるデザインから選ぶ作業服

既製品のカタログ製品ではどうしてもデザインに限界があります。会社独自のブランディングを行うためには、その会社だからできるデザインが必須になります。オリジナリティを出すため100以上のデザインから、お客様企業のイメージに合わせて作業着を作ることができます。

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