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VOICE.75 株式会社ダイテック様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

自動車関係の部品などのプラステック成形をする株式会社ダイテック様。昭和の工場のような暗いイメージからデザイン性の高いユニフォームへモデルチェンジをした経緯をお伺いしました。

株式会社ダイテック様について

Q.御社の事業について教えてください。

製品一覧

伊藤社長:株式会社ダイテックは1992年(平成4年)に創業したプラスチック成形をする会社です。創業当時は、白物家電の部品を製造していましたが、時代に合わせ、携帯電話の部品、カーオーディオの部品と変わり、現在は自動車関係の部品が7割を占めています。

Q.起業した経緯を教えてください。

伊藤社長:もともと大学卒業後の進路については決めていなかったのですが、私の正義感の強い面を知っている家族や友人の勧めもあって、警察官になりました。しかし、警察官になる為の訓練は楽しく充実していたのですが、いざ現場に配属になると、先輩との関係やしがらみの多さで嫌になり、25歳で退職しました。
その後、祖父が父(次男)を含む3人の息子とメッキ加工の会社を経営していた事もあり、関連するプラスチック成形の会社を起業する為、修行先として群馬県内の会社に勤める事になりました。
働き始めて約1ヶ月半位経った頃、近所のプラスチック成形の会社が売りに出ました。当時の私は、まだ機械に金型をセットする事など基本的な仕事しかできない状態でしたが、こんなチャンスは滅多にないと思い、射出成形機を譲り受け起業し、近所の同業者の社長に相談をしながら何とか物づくりをしていました。

Q.社名の由来は?

伊藤社長:私は学生時代、俳優の原田大二郎さんに顔がよく似ていたので、あだ名が”だいちゃん”でした。会社を起業する際、折角なら伊藤製作所などではなく、横文字のカッコイイ名前を付けたいと思い、あだ名の”だいちゃん”と技術(テクノロジー)の意味を持つ”テック”を組み合わせて株式会社ダイテックとしました。

Q.御社の製品の特徴はどんなところですか?

仕事風景

伊藤社長:当社では2色成形機を15年前から導入しており、現在4台が稼働しています。2色成形は2種類の材料を1度に成形する事ができる機械で、2色用の金型設計は通常の金型より複雑ですが、パーツをそれぞれ生産し、在庫して組立てるより、工程数や時間、コストなどを削減でき、さらに品質を安定させる事ができるなどの特徴を持っています。
さらに、材質の違いを利用してメッキ加工などの2次加工との組合せをする事で、可能性も広がります。当社ではその技術を活かし、国内外自動メーカーから高級車用のメーターをはじめ、さまざまなパーツの製造を依頼され、全世界に供給しています。

 

 

ユニフォームについて

Q.モデルチェンジを検討したきっかけを教えてください。

プリント加工

伊藤社長:創業25年を機に昨年女性用の作業着を変え、今年男性用をモデルチェンジしました。

Q.モデルチェンジするに当たり、どのような点にこだわりましたか?

伊藤社長:昭和の工場のような暗いイメージの作業着を10年近く着用していたので、明るくデザイン性の高いユニフォームを選びました。

Q.ユニフォームネットとの取引経緯は?

伊藤社長:それまでは地元の別の業者さんに作業着を頼んでいましたが、モデルチェンジをするに当たり、従来の作業着しか取り扱いがなかったので、新しく業者さんを探す事になり、町で営業車をよく見かけていたユニフォームネットさんに問合せをしました。

Q.これからの御社の展望をお聞かせください。

伊藤社長:現在、工場内のすべての成形機をコンピュータに接続しており、生産計画の作成を自動でセッティングするシステムを導入しました。
そうすることで、多品質、少量生産、短納期、飛び込み注文にも対応できるようになりました。また、生産の進捗状況をリアルタイムに把握し、工程ごとのモニターに情報を映し出し、不良率・不良要因図チョコ停要因(※)・稼働率等の実績を集中し、安くて良い製品の供給をしています。
※チョコ停:ちょこっと動いてはちょこっと停まってを繰り返すいわゆる間欠生産 が多発している工程

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力頂き、誠にありがとうございました。

VOICE.75 株式会社ダイテック様 企業情報

会社名 株式会社ダイテック
所在地 群馬県佐波郡
設立 1992年
資本金 1,000万円
従業員数 28名(女性16名)
事業所 -
事業内容 ・プラスチック射出成形(自動車部品、 カーオーディオ部品、家電部品等)
・樹脂メッキ
・組立金型設計
・製作
ホームページ http://p-daitec.co.jp/