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VOICE.108 たけむらクローバー館 様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

腎臓内科から介護施設を始めたたけむらクローバー館様。ユニフォームにこだわりを持つ理事長のもと採用された新たな一着についてお聞きしました。

たけむらクローバー館 様について

Q.御施設について教えてください。

外観

竹村理事長:当施設は「クローバー」という名前で運営されていた介護老人保健施設を、経営者の高齢化にともない入居者様やスタッフはそのままに2014 年( 平成26年) から当グループの一つとして私が引き継ぎました。
もともと私は鹿沼市で2002 年( 平成14 年) に腎臓内科専門のクリニックを開院し、2007 年( 平成19 年) から介護事業に乗り出し、「介護ステーションたけむら」を始め2012 年( 平成24 年) には「介護付き有料老人ホームたけむら」を運営していたので、その近くにあった事もありクローバーの事業を引き受けました。

Q.なぜ医療から介護へシフトしたのでしょうか。

竹村理事長:腎臓内科というと透析が中心になるのですが、透析は一度始めると基本的には亡くなるまで定期的に通わなければいけません。そうすると、月日が経つにつれ患者様は老いていき介護が必要な歳になります。
私自身の医療の理念として、患者様を最後まで看る事や地域の人々のサポートに徹するという事を大切にしていますので、医療だけではなく介護まで行う事のできる体制にシフトさせていきました。今は高齢者のサポートをする施設は多様にありますが、やはり医療で介護を看るというスタンスを整える事が利用者様にとって一番だと私は考えています。

Q.獨協医科大学の教授に就任されたとお聞きしましたが。

竹村理事長:医療と介護の分断により、医療現場の最前線で働く人たちには高齢者や認知症などの知識が足りない傾向があります。そこで当施設では前々から医学生や看護学生の実習先として
門戸を開いていたのですが、その実績を認められ今年(2018 年) から獨協医科大学の教授という立場で実習生を受け入れる事になりました。

ユニフォームについて

Q.ユニフォームネットとの取引経緯を教えてください。

仕事風景①

竹村理事長:クローバーの時代からユニフォームネットさんとはお付き合いがあり、今まで着ていたユニフォームが廃盤になってしまったという事で、新しくモデルチェンジをしました。

Q.商品はどのように選びましたか?

仕事風景②

竹村理事長:ユニフォームは施設の顔だと思っているのでこだわりを持って決めています。大切なのは誰の為のユニフォームなのかという事で、私は利用者様の為だと思っています。
しかし、実際にそのユニフォームを着るのは利用者様ではなくスタッフですから、意見が対立する事もあります。最終的には現場から上がってきた3 案の中から私が選びました。

Q.スタッフからはどのような意見があったのでしょうか。

竹村理事長:一番多い意見としては、着やすくて洗濯を繰り返しても痛みにくいものがいいというのがあり、これは私自身も賛成なのですが、デザインや色などの面では意見が合わない事がありました。
日本人の特性なのか、暗めの色の無難なものを選ぶ傾向があり個性がない。
ただでさえ利用者様は高齢になりハンデを抱えたり、体調が優れない中ここにいるわけですから、そのような方たちに対して少しでも元気に見えるとか、清潔感を感じてもらえるとか、スタッフの職種が一目で分かるといったような事を優先して考えるべきでしょう。

Q.弊社の営業担当者の対応はいかがでしたか?

モデルチェンジ前のユニフォーム

齋藤事務長:定期的に連絡をくれ、今まで着用していたものが廃盤になるという連絡も早めに頂けたのでスムーズに動けました。
以前のユニフォームはグレーだったのですが、今回はピンクにした事で利用者様からも明るくなったと好評です。あえて改善点を言うならば、今回のユニフォームは人気商品だという事で納入まで時間がかかったので、もう少し早ければよかったなと思います。

Q.今後の展望について教えてください。

竹村理事長:自分や家族が歳を取った時に何から始めればいいのか、いざという時に誰に相談すればいいのかなどを若い人たちに啓蒙していきたいです。また、こちら側もそれに応えられる人材の育成やITシステムの導入などを進めなければいけません。まだまだ課題は多いですが、地域の皆さんに責任ある医療と介護を提供する為に前進していきたいと思います。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力頂き、誠にありがとうございました。

 

VOICE.108 たけむらクローバー館 様 企業情報

会社名 医療法人ヒポクラテス 介護老人保健施設 たけむらクローバー館
所在地 栃木県鹿沼市
設立 2014年(平成26年)4月
資本金 -
従業員数 87名
事業所 -
事業内容 ・介護老人保健施設
・短期入所療養介護
・通所リハビリテーション
併設事業
・在宅介護支援センター
・訪問介護
ホームページ http://takemuracloverkan.com/