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VOICE.109 株式会社小美玉ふるさと食品公社 様

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

酪農の盛んな茨城県小美玉市で乳製品をつくる株式会社小美玉ふるさと食品公社様。ヨーグルト製造で着用される白衣の導入についてお伺いしました。

株式会社小美玉ふるさと食品公社様について

Q.御社について教えてください。

工場外観

額賀社長:当社のある小美玉市は小川町、美野里町、玉里村が2006 年( 平成18 年) に合併してできた新しい市で、それぞれの地域の名前の頭文字を取って小美玉市と名付けられました。
この辺りは昔から酪農の盛んな地域で、合併前の美野里町の町長が“余剰牛乳” という、買い手が付かず廃棄されてしまう牛乳の問題を解決する為、ヨーグルトを始めとする乳製品をつくる会社を第三セクターという形で設立したのが始まりです。
ですので設立時は美野里ふるさと食品公社という社名で、その後も地域の代表者や議員が社長を務め、私で4代目になります。

Q.どのような商品をつくっているのですか?

額賀社長:メインはヨーグルトですが、アイスやプリン、ヨーグルトに入れる材料としてジャムなどもつくっています。小美玉市の生乳を使用する事はもちろんですが、その他にもブルーベリーやストロベリーなどの果物も地元産のものを使用する事にこだわっています。
2016 年( 平成28 年) には「茨城県おみやげ大賞」に当社の「季節のドリンクヨーグルトセット」が選ばれました。これらは県内にある直売所やサービスエリアで購入できる他、学校給食でも食べてもらっています。
さらに最近ではこだわりの商品を揃えたいフランチャイズのコンビニエンスストアからの引き合いも増えています。

Q.製造工場について教えてください。

製造ライン

額賀社長:小美玉市は茨城の空の玄関口である茨城空港があることから、2014 年( 平成26 年) に茨城県の農と食を発信する「そ・ら・ら」という道の駅ならぬ空の駅ができました。
そのオープンと同時に製造工場もそ・ら・ら内に移転し、外からになりますが、いつでも工場を見学できるようになっています。また品質管理・衛生管理は徹底して行っています。ヨーグルトは種菌と呼ばれる菌を発酵させてつくるのですが、種菌以外の菌が入るとダメになってしまう為、清潔な環境が必要不可欠です。
さらに商品が増えるほどに牛乳以外の果物などの混ぜ物も増えるので、異物混入などには相当気を付けています。

 

 

ユニフォームについて

Q.ユニフォームネットとの取引経緯を教えてください。

(右)小美玉ヨーグルト
(左)飲むヨーグルトブルーベリー

額賀社長:以前頼んでいた業者さんは県外で遠かったので、電話だけのやりとりで注文をしていました。
そこにユニフォームネットさんが営業に来てくださり、営業所が近いので頻繁に訪問してくれる事から顔を見て話せる安心感があり、お願いする事になりました。

Q.導入したユニフォームはいかがでしたか?

額賀社長:まずは製造現場で着用する白衣をお願いしました。ヨーグルト製造で「仕込み」と呼ばれる毎日行う作業は、他の菌が入るとまずいので納豆すら食べられないほど気を使う作業であり、清潔な環境を整える為の白衣選びは大切です。
その後、販売スタッフの制服を新しくする事が決まったので、こちらもお願いする事にしました。

Q.今後の展望について教えてください。

でーせるふらんプリン

額賀社長:小美玉市の酪農は全国的にみても一戸あたりの規模が大きく、国の支援などもあり後継者の育成も進んでいます。
そこで小美玉市を「ヨーグルトの町」としてPR していく為、今年(2018 年) の10 月に初めて、中小規模のヨーグルト製造会社を全国から招いて「ヨーグルトサミット」を開催する事が決まりました。
地域の人々や行政、酪農家、企業が一体となって成功させたいと思います。
同時に、当社としては卸売だけではなく、直接お客様の顔を見て販売できる店舗の数を増やしていきたいと考えています。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力頂き、誠にありがとうございました。

VOICE.109 株式会社小美玉ふるさと食品公社 様 企業情報

会社名 株式会社小美玉ふるさと食品公社
所在地 茨城県小美玉市
設立 1991年(平成3年)6月
資本金 -
従業員数 30名
事業所 -
事業内容 乳製品の製造・販売
ホームページ https://www.omitamayogurt.jp/