毎年更新する夏の異常な暑さ。併せて選択肢が広がる法人向け熱中症対策アイテムの数々。法人ユニフォームや作業着、制服の購買に慣れていないご担当者様にとっては、インターネットで検索しても情報の多さに困惑することも多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、安心して購買の勘所を見極められるよう、ユニフォーム専門商社のユニフォームネットが熱中症対策ウェアをランキング形式で紹介します。
事例概要
こんな企業におすすめ
熱中症対策初心者さん向け(製造業・科学業・鉄工業・・建設業・鋳造業など)
導入サービス
熱中症対策アイテム(空調服・ファン付きウェア、冷却ベスト)
Index
法人における熱中症対策とは?

2025年に労働安全衛生規則の改正が施行され、更に2026年には厚労省より「職場における熱中症防止のためのガイドライン」が発表されるなど、企業における熱中症対策の強化がより明確に求められるようになりました。
これからは現場任せではなく、会社として計画的に対策を講じることが重要です。熱中症対策ウェアは、今や“快適さ”だけでなく“安全管理”の一環として導入が進んでいます。担当者であるあなたが正しい知識を持つことで、現場からの信頼や安心感にもつながります。
1位:圧倒的人気! 空調服・ファン付きウェア

まずは定番。迷ったら候補に入りやすい暑さ対策ウェア
「熱中症対策ウェア」と聞いて、まず思い浮かぶのが空調服・ファン付きウェアではないでしょうか。空調服・ファン付きウェアとは、小型ファンで外気を取り込み、服の中に風を循環させるウェアのこと。汗が乾くときの“気化熱”を利用して、体感温度を下げる仕組みです。
特に、動きながら汗をかく現場との相性が良く、今では建設現場や物流現場など、さまざまな業種で導入が進んでいます。
初めて熱中症対策ウェアを支給する企業でも導入しやすく、「まずは空調服・ファン付きウェアからスタートした」というケースも多い定番アイテムです。
メリット
- 種類や価格帯が豊富で選びやすい
- 長時間の作業でも使いやすい
- 屋外作業との相性が良い
- サイズ展開が幅広く支給しやすい
デメリット
- 炎天下では熱風を取り込んでしまうことがある
- 粉塵・火気を扱う現場では注意が必要
- ファン音が気になる場合もある
- バッテリー管理が必要
おすすめの業種
- 建設業
- 物流業
- 倉庫作業
- 設備工事
- 屋外メンテナンス業
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2位:コスパで選ぶなら!アイスベスト

保冷剤を入れて使う、シンプルな冷却ウェア
アイスベストは、ベストのポケット部分に保冷剤を入れて使用するタイプの熱中症対策ウェアです。昔からあるシンプルな仕組みですが、「すぐ使える」「管理しやすい」という理由から、今でも多くの現場で活用されています。
電気を使わないため、バッテリー管理が不要なのもポイント。「まずは簡単に熱中症対策を始めたい」という企業にも取り入れやすいアイテムです。空調服・ファン付きウェアのインナーとして組み合わせるケースもよく見られます。
メリット
- 電気やバッテリー不要で使いやすい
- 比較的コストを抑えやすい
- 管理がシンプル
- 空調服・ファン付きウェアと併用しやすい
デメリット
- 保冷剤を冷凍できる環境が必要
- 保冷時間が長い商品もある
- ものによっては保冷剤の交換が必要
- 冷却感にムラを感じる場合がある
- 動きによって重さを感じることもある
おすすめの業種
- 配送業
- 警備業
- 軽作業現場
- イベント運営スタッフ
- 自動車整備
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3位:ひんやり感がやみつき! ペルチェベスト

“冷たいプレート”で直接冷やす、新しい熱中症対策ウェア
ここ数年で一気に注目を集めているのが、ペルチェベストです。ペルチェとは、電気の力で金属プレートを冷却する仕組みのこと。首元や背中などに取り付けられた冷却プレートが、体を直接冷やしてくれます。
ファンで風を送るタイプではないため、「風が使いづらい現場」や「粉塵が気になる環境」でも使いやすいのが特徴です。
着用していると体が慣れてしまい冷たさを感じにくくなりますが、深部体温を下げてくれるので熱中症対策にはもってこいのアイテムです。
メリット
- 直接冷えるので即効性がある
- 風が出ないため粉塵が舞いにくい
- 比較的コンパクトで動きやすい
- 屋内作業とも相性が良い
- 寝つきが良くなったという声がある
デメリット
- 冷却できる範囲は部分的
- 猛暑環境では物足りなく感じる場合もある(“ひんやり感”が持続しない)
- バッテリー管理が必要
おすすめの業種
- 製造業
- 食品工場
- 精密機器工場
- 屋内軽作業
- 粉塵が多い現場
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4位:冷たさで選ぶなら!水冷ベスト

水の力で体を冷やす、“冷感重視”の暑さ対策
水冷ベストは、ベスト内部に冷たい水を循環させて体を冷やすタイプのウェアです。タンクに入れた冷水をポンプで循環させることで、背中まわりを効率よく冷却します。
使用方法は、タンクに直接冷水を入れる方法と、保冷パックや凍らせたペットボトルを入れる方法の2通りです。
空調服・ファン付きウェアのように外気を取り込まないため、気温が高い環境でも安定した冷感を得やすいのが特徴。「とにかく暑い現場をなんとかしたい」という企業から注目されています。最近では、空調服・ファン付きウェアと併用するケースも増えてきています。
メリット
- 気温が高い環境でも冷感を得やすい
- 風を使わないため屋内でも快適
- 体をしっかり冷やしやすい
- 空調服・ファン付きウェアが使いづらい環境でも導入しやすい
デメリット
- タンクや水の重さを感じる場合がある
- 定期的な給水やメンテナンスが必要
- 長時間使用では氷交換が必要になることもある
おすすめの業種
- 製鉄業
- プラント業
- 高温環境の工場
- 屋外イベント設営
- 炉前作業
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5位:−79度!?新アイテム!氷点下ベスト(ドライアイスベスト)

強力な冷却力が魅力。“真夏の過酷現場”向けウェア
氷点下ベスト(ドライアイスベスト)は、その名の通りドライアイスを活用して体を冷やすタイプの冷却ウェアです。
一般的な保冷剤よりも冷却力が高く、猛暑環境や高温作業現場で使われることがあります。
「とにかく暑さが厳しい」「普通の対策では追いつかない」という現場で導入されるケースが多く、強い冷感を求める企業から注目されています。
一方で、取り扱いには注意も必要なため、使用ルールを決めた上で運用することが大切です。
メリット
- 非常に高い冷却力がある
- 猛暑環境でも冷感を得やすい
- 高温現場向け対策として活用しやすい
- 短時間でしっかり冷やせる
デメリット
- ドライアイスの管理・交換が必要
- ドライアイスを直接触らないなど取り扱いに注意が必要
- 他の熱中症対策ウェアに比べてコストがかかる(※1)
- 長時間運用には工夫が必要(購入orレンタル選べます)
- ガスボンベやドライアイス製造機を設置する場所が必要
※1 ドライアイス製造機レンタル価格/月37万円~
おすすめの業種
- 製造業
- 化学業
- 鉄鋼業
- エンジニアリング事業
- 鋳造業
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ユニフォームネットで購入するメリット

同じものをリピート購入することができる(社員の統一感)
企業一括購入向けに販売されている空調服・ファン付きウェアだから新入社員の採用や故障などの追加購入の際も安心!
企業に合った空調服・ファン付きウェアのセットや熱中症対策アイテムをご提案!
各メーカーから発売されている商品ラインナップは種類が多く「何が違うのか」「どう選べば良いのか」分からないことも。企業担当者様をサポートしながら最適な商品をご提案致します。
サンプルをお貸しいたします
ネットで購入したけど生地が薄かった…風量が思ったより弱い…大きさが大きかった…などの失敗の無いよう、サンプル貸出も可能です。ファンやバッテリーなどもデモ機の貸し出しが可能な場合も御座いますのでお気軽にお問い合わせください。
※訪問可能エリアのみのサービスとなっております
熱中症対策アイテムに関するよくあるご質問

Q 結局、最初に導入するならどのタイプがおすすめですか?
A 初めて導入する場合は、まずは空調服・ファン付きウェアから検討されるケースが多いです。種類や価格帯が豊富で、比較的さまざまな現場に対応しやすいため、「まず始めてみる」という企業にも取り入れやすいアイテムです。一方で、高温環境や粉塵環境では、ペルチェベストや水冷ベストを選ぶケースもあります。現場環境に合わせて選ぶことが大切です。
Q 熱中症対策ウェアは全社員に必要?
A 作業環境によって必要性は変わります。特に屋外作業、高温環境、空調のない工場などでは、会社として対策を進める企業が増えています。最近では「福利厚生」や「安全対策」の一環として導入するケースも多く、“働きやすさ”の面でも注目されています。
Q 空調服・ファン付きウェアだけで熱中症対策は十分?
A 空調服・ファン付きウェアは非常に人気の高いアイテムですが、環境によってはアイスベストなど他の対策と併用している企業も増えています。なお、熱中症対策の基本として、「こまめな水分補給を行う」「休憩時間を見直す」などウェアやアイテムを揃えると同時に基本を遵守してください。
Q バッテリー管理は大変?
A 最近のモデルは長時間対応タイプも増えており、以前より扱いやすくなっています。
ただし、予備バッテリーの準備や充電ルールづくりは、導入前に決めておくと安心です。
特に人数が多い現場では、「誰が管理するか」を決めておくと運用しやすくなります。
Q どんな基準で選べば失敗しにくい?
A 「一番涼しいもの」だけで選ばないことがポイントです。
- 現場の温度
- 屋内/屋外
- 粉塵や火気の有無
- 作業時間
- 動きやすさ
などによって、向いているウェアは変わります。迷った場合は、ぜひユニフォームネットにご相談ください!
Q 少ない数でも頼めますか?
A もちろん対応可能です。1着からご購入いただけます。
Q サンプルは確認できますか?
A 営業エリアであれば、担当営業が直接サンプルを持参して説明が可能です。貸出の状況にもよりますので、お気軽にお問い合わせください。
お気軽にお問い合わせください!

ユニフォーム専門商社である当社ユニフォームネットでは、今回ご紹介した熱中症対策ウェア以外にも法人向けの作業着、事務服、スーツなどのアイテムを多数取り扱っています。
着用人数が100着を超えるような、従業員の多い企業様にも柔軟に対応しております。
アイテムご購入後の在庫管理や追加発注など運用も承ります。ぜひお気軽にお問い合わせください。
お急ぎの方は、お電話ください。
03-5207-3193
営業時間 平日 9:00〜17:30(土・祝日は除く)
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