警備員の制服は、ただの作業着ではありません。現場で働く方の安全性や快適性に関わるだけでなく、施設利用者や通行人、お客様に安心感を与える大切な役割があります。
特に夏場は、炎天下の屋外、空調が効きにくい出入口、駐車場、工事現場、イベント会場など、過酷な環境での勤務が多くなります。
本記事は、警備員の夏服を選ぶ時に押さえておきたいポイント、従来の警備服との違い、夏制服をリニューアルするメリット、導入時の注意点をユニフォーム専門商社の視点から解説します。
事例概要
こんな企業におすすめ
現場環境や着用シーンにあわせて、警備服の夏服をお考えの法人様
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警備服における夏場の課題と見直すべき点

従来型の警備服における夏場の課題
従来の警備服には、品格や信頼感を出しやすいメリットがあります。一方で、猛暑が続く近年の夏場においては、現場で課題が頻出しているケースも多いです。
- とにかく暑い・ムレやすい
- 屋外警備の際は特に熱中症リスクが高まる
- ワイシャツが暑そうに見える
- 汗やムレが原因で集中力の妨げになる
夏場に限らない警備服の課題
また、夏場に限らず時代の変化に合わせて、現場のニーズや警備業の社会的価値の見直しから従来型の警備服からモデルチェンジ(制服のリニューアル)を検討する企業も増えてきています。
- 動きにくい
- 古い印象に見えるため採用に課題を抱える
- 清潔感を保てなくなる
- 通気性が悪く乾きにくい
いまこそ警備服を見直すべき点のまとめ
まず、警備服を見直すべきタイミングは、課題が深刻化する夏場へ向けた準備が最適だと考えます。そして、夏場の課題だけでなく、そもそも警備服が抱える課題も考慮してモデルチェンジ(制服のリニューアル)を検討するのが賢い方法と言えます。
- 熱中症対策の強化
- 動きやすさなど現場の負担軽減
- 汗、ムレ、臭いなどを対策する通気性・速乾性
- 清潔を保つための工夫
- 企業イメージを向上させる制服のデザイン
- 採用活動のプラスを見込んだ制服の選定
新しい選択肢「警備服用のポロシャツ」

近年、夏の警備服としてポロシャツタイプを検討する企業が増えています。ポロシャツは、Tシャツよりもきちんと見えやすく、ワイシャツよりも涼しく着用しやすい点が特徴です。
警備業法上は、警備員であると外部から判別できることが重要です。つまり、見た目の「統一性」と「視認性」があれば、シャツがポロシャツであっても認可されるケースが多数あります。実際、現場レベルでは春夏用としてポロシャツが広く導入されています。特に半袖や通気性のあるデザインは、熱中症対策として注目されています。
また、見た目も軽快で、採用活動の印象改善につながるケースもあります。若い世代にも受け入れられやすいです。「警備員の制服=暑そう、堅そう」という印象を変えたい企業にもおすすめです。
ポロシャツタイプ警備服のメリット
- 通気性が高い
- 乾きやすい
- 動きやすい
- 清潔感を保ちやすい
一般的なポロシャツと警備服用ポロシャツの違い
▽ 一般的なポロシャツ
| ・ 加工 … 無地またはブランドロゴ ・ 素材 … 綿または混合素材 ・ 安全性 … 一般的なデザイン ・ カラー展開 … カジュアルカラー ・ 着用目的 … 私服や作業着 |
▽ 警備服用ポロシャツ
| ・加工…警備業と分かるワッペンやプリントあり ・ 素材 … 吸汗速乾・抗菌防臭・ストレッチ機能 ・ 安全性 … 反射材・視認性重視のデザイン ・ カラー展開 … イエロー・ネイビー・オレンジなど ・ 着用目的 … 業務上の識別・安全性向上 |
【持田】NEO SECURITY INFINITOシリーズ[MS-P28]
![【持田】NEO SECURITY INFINITOシリーズ[MS-P28]](https://www.uniform-net.jp/wp-content/uploads/2026/06/4aaeda425bc4bdcfb6762a7113e00dff.jpg)
ユニフォーム専門商社のユニフォームネットが推薦するポロシャツタイプの警備服をご紹介します。
次世代セキュリティウェアNEO SECURITYのINFINITO(インフィニート)シリーズで展開されている長袖ポロシャツ[MS-P28]は、シンプルなデザインで色展開も多く、様々な施設にマッチし、外観を損なわずに着用いただくことができます。また、デザインだけでなく機能がしっかり搭載されているのが嬉しいポイント。
吸汗速乾・ストレッチ・消臭機能を搭載し汗をかいても快適に着用可能。安全性にも優れ機能もしっかりで快適に着用し安心して業務を行えます。
商品特徴
- ポリエステル100%
- 5色展開で、現場の環境や雰囲気にあわせて選びやすい
- 吸汗速乾・ストレッチ・高耐光など安心して使える機能性
- 気になる匂いを抑える消臭機能あり(消臭テープを使用)
- バックには反射性のある「SECURITY」のプリント
【ベスト】G-Best Advanceシリーズ[GA0916]
![【ベスト】G-Best Advanceシリーズ[GA0916]](https://www.uniform-net.jp/wp-content/uploads/2026/06/0748714d00dc11e9ae492f122f1ddacb.jpg)
併せておすすめするのが、警備服ブランドG-BestのAdvanceシリーズの長袖ポロシャツ[GA0916]です。
スタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えた夏向けユニフォームです。スキッパー襟による首元の開放感と、ポリエステル100%素材の軽やかな着心地で、暑い季節の警備業務でも快適さときちんと感を両立します。
商品特徴
- ポリエステル100%
- スキッパー襟仕様で首元がすっきりし、通気性も確保
- 袖口ダブルカフス仕様で警備服らしい端正な印象
- 腕部分に反射テープを配置し、夜間や暗所での安全性を向上
- 警備業務に適した清潔感と視認性を兼ね備えたデザイン
夏用警備服の導入・調達の流れ

警備服のモデルチェンジ(制服のリニューアル)を検討する際の流れとポイントをまとめます。以下のプロセスを参考にすると、現場の不満や購買における見落としを防ぐ手掛かりになるはずです。
ポイント1:現在の制服の課題を整理
現行制服のどこに課題があるのかを確認し、現場と管理部門の両方の視点で課題を整理すると良いでしょう。
ポイント2:現場環境や業務内容を確認
施設警備、交通誘導、駐車場警備、イベント警備、工場警備、夜間警備など、それぞれの業務内容に合わせて必要な機能を確認します。
ポイント3:商品比較
見た目(デザイン)、素材、機能性、価格、加工対応の有無と対応箇所(ワッペン・刺繍など)、サイズ展開、継続性(廃番リスク)を総合的に確認しましょう。
ポイント4:サンプル試着
カタログだけでは判断しにくい部分があります。実際にサンプルを取り寄せ確認し、色味、透け感、肌触り、動きやすさ、サイズ感を確認することをおすすめします。
ポイント5:導入スケジュール・手続き確認
導入時期から逆算して、商品選定、サンプル確認、加工内容、必要書類、納品時期を整理して進めましょう。
※ 夏前は在庫や加工納期が混み合うため、早めの準備がおすすめです。
お気軽にお問い合わせください!

ユニフォーム専門商社である弊社ユニフォームネットでは、警備服の選定から導入まで、法人ユニフォーム全般をサポートしています。
夏の警備服を検討する際には、単に商品を紹介するだけでなく、現在の制服との違い、現場環境、着用者の声、必要な機能、導入スケジュールを確認しながらご提案します。
ユニフォームネットなら警備服購入を手厚くサポート
- 夏用警備服の見直し
- ワイシャツ型からポロシャツ型への変更
- 暑さ対策と信頼感の両立
- 反射材や加工対応
- 警備業法に基づく都道府県の公安委員会への事前届出の代行
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