「若手採用に力を入れているが、なかなか人が集まらない」「会社の雰囲気をもっと魅力的に見せたい」「既製品の作業服では他社と差別化できない」。このようなお悩みはありませんか?
企業の作業着は単なる支給品ではありません。会社の考え方、現場への姿勢、採用への本気度を表現できる“会社の顔”です。本記事では、作業着をコストとしてではなく、積極的な投資として見方を変え、採用問題や他社との差別化を狙う企業ブランディングに活用する方法をご紹介します。
事例概要
こんな企業におすすめ
採用に課題を持つ企業、企業イメージを変えたい企業、同業他社と差別化を狙う企業
導入サービス
法人向け作業着の別注オーダー、既製品+加工・段階導入
Index
なぜ今、作業着にこだわる企業が増えているのか?

若手の積極採用に対する課題の突破
人材採用が難しくなる中で、会社の見え方を見直す企業が増えています。特に従業員が50人規模の整備業、建設業では若手の人材不足が深刻化しているようで、さまざまな悩みを伺います。
- 求人を出しても応募がこない
- 若い人が定着しない
- ホームページが古くさく見える
- 会社の強みが伝わらない
作業着は意外にも様々な場面で影響を与える
求職者からの視点に立つと、給与や休日、福利厚生はもちろん大切ですが、企業の第一印象は、ホームページや採用ページ、SNS、現場写真などの“見た目”から生まれることも少なくありません。
その中で、社員が着用している作業着はとても重要です。古く見える作業服、統一感のない服装、汚れた印象のある制服では、会社の魅力が十分に伝わらない可能性があります。
一方で、会社のコンセプトに合ったかっこいい作業着は、社員の一体感を高め、採用ページの写真映えにもつながります。「この会社で働いてみたい」と思ってもらうきっかけになることもあります。特に、技術力や専門性を大切にする企業ほど、作業着で“プロらしさ”を見せることができます。
作業着は“広告”になる

自社の社員が広告塔になる
作業着は、毎日現場で着用される会社の看板です。作業中、移動中、来客対応中、写真撮影時など、さまざまな場面で会社の印象をつくります。
営業車にロゴを入れるように、店舗や看板のデザインを整えるように、作業着も企業ブランディングの一部として考えることができます。
だからこそ制服・作業着をコントロールすべき
色や配色、ロゴ、シルエット、素材感を整えることで、会社の世界観を表現できます。たとえば、黒やネイビーを基調にすれば引き締まった印象に、コーポレートカラーを差し色に入れれば企業らしさを出すことができます。
また、採用活動では、実際に働く社員の写真が大きな説得力を持ちます。作業着にこだわることで、採用ページや会社案内に掲載する写真の印象も変わります。
オリジナル感のある作業着をオーダーする方法

オリジナル感のある作業着を作る方法は、大きく分けて「別注(一部カスタム~フルオーダー)」と「既製品+加工」があります。どちらにもメリットがあるため、目的や予算、導入時期に合わせて選ぶことが大切です。
別注で作業着をオーダーする
別注は、デザイン、素材、色、ポケット位置、仕様などを企業の要望に合わせてオーダーで作る方法です。会社らしさを強く表現でき、他社と被らない制服や作業着を作りやすい点が大きな魅力です。
一方で、既製品よりも検討期間や製作期間が長くなりやすく、ロットやコストの確認も必要です。採用強化やブランド刷新など、明確な目的がある場合に向いています。
既製品に加工をプラスする
納期やコストを少しでも抑えたい場合は、既製品に加工をプラスする選択があります。メーカーのカタログに掲載されている既存の商品に刺繍、プリント、ワッペン、配色の工夫などを加える方法です。別注よりも短期間で導入しやすく、コストを抑えながらオリジナル感を出せます。まずは既製品に加工を加えた制服・作業着で効果を検証し、将来的に別注へ発展させる段階導入も有効です。
気を付けるべき別注作業着の落とし穴

単なる支給品ではなくリクルートや企業ブランディングも狙える投資として活用したい別注作業着ですが、初めての場合は不安がつきものです。
お客様から聞く別注に対する不安
- どこに依頼すれば良いか分からない
- 費用が高くなりそう
- 注文ロット数が多そう
- 決め事が多くて大変そう
- 納期まで時間がかかりそう
- 見た目を重視しすぎて現場で使いにくくならないか
安心して別注を検討するための段取り
まず会社としてどんなイメージで作業着をオーダーしたいかを整理し、単に“かっこいいデザイン”を考えるのではなく課題と要点を整理することが重要です。最低限、整理すべきポイントは以下です。
- 現場で動きやすいか
- 溶接作業など危険な業務エリアでも安全か
- 夏場の暑さ対策は十分か
- 追加発注しやすいか
- 将来人数が増えても対応できるか
事例紹介「建設機械・重機整備会社が本気で作った別注作業着」

建設現場で使用される重機や建設機械の修理・メンテナンスを行う整備会社様が別注で作業着を製作された事例をご紹介します。背景は、新会社立ち上げに際して、オリジナルの作業着を計画したいというご相談でした。
コンセプトは「修理のプロ集団」
新会社では「建設現場でトラブルが起きた時に、Uberのように修理のプロがすぐ駆けつける会社」というイメージを目指しており、将来的には現在拠点をおいている福島県だけでなく全国展開も視野に入れているとのことでした。
そのため、「今までの整備会社らしいイメージを変えたい」という想いが非常に強く、採用やブランディングにもつながる作業着を作りたいというご相談でした。
打ち合わせで整理された課題と要望
- 若い整備士や作業スタッフが「ここで働きたい」と思える会社にしたい
- 建設現場で働く姿をホームページや採用ページに載せた時に、“かっこいい”と思われるデザインにしたい
- 昔ながらの“油まみれで古い建機整備工場”というイメージを変えたい
- 営業車ラッピングやヘルメット、安全靴まで含めた統一感を出したい
特に記憶に残っているのは、「整備業は“きつい・汚い”というイメージがある。だからこそ、“かっこよさ”で印象を変えたい」という考え方でした。
実際、最近は若い世代ほど、給与や休日だけでなく、どんな会社か、どんな人が働いているか、会社の雰囲気、見た目のかっこよさ等を見て応募先を選ぶケースが増えていると感じます。そのため企業側も、作業着を単なる支給品として見るのではなく「攻めの投資」と捉えているのではないでしょうか。
丁寧に確実に迅速に、希望を形に変えていく
私どもユニフォームネットは、色使い、ロゴの見せ方、現場ごとの仕様、追加発注のしやすさ、将来の運用方法、などトータルコーディネートで提案しました。
また、新会社は建設機械、重機整備、溶接作業と多部門があるため、一律でプロジェクトを進めるのではなく、まずは既製品に加工を加えた作業着でスタートさせ、時間をかけて丁寧に計画した完全オリジナルの別注を段階導入することも提案しました。
「お金や時間がかかっても妥協したくない」
別注の検討においては、綿100%、動きやすさ、安全性、なども確認し、打ち合わせを重ねながら進行していきます。打ち合わせの中で特に印象的だったのは、「お金や時間がかかっても妥協したくない」というお客様の言葉でした。
作業着を単なる服ではなく、“会社をどう見せたいか”を表現するアイテムとして考えられているのが伝わってきました。今回の商談を通して感じたのは、制服や作業着の役割が大きく変わってきているということです。
以前は「安くて丈夫ならいい」という考え方が中心でしたが、最近は採用やブランディングを意識し、“会社の見え方”まで考えて作業着を作る企業が増えていると感じます。単に着るための服ではなく、「どんな会社を目指しているか」を伝えるツールになってきていると思います。
まとめ「失敗しないための別注作業着のオーダー方法」

STEP1:コンセプトを決める
まず作業着で何を実現すべきか整理します。「若手に選ばれる会社にしたい」「技術力の高さを伝えたい」「現場の一体感を出したい」など、目的が明確になるとデザインの方向性も決めやすくなります。
STEP2:現場の作業内容を確認する
見た目が良くても、作業に合わなければ着用されません。整備、溶接、製造、建設など、作業内容によって必要な素材や仕様は変わります。ポケット位置、動きやすさ、耐久性、安全性といった作業着への条件を確認しましょう。
STEP3:「別注」か「既製品+加工」か選ぶ
最初から完全別注にする方法もあれば、既製品+加工で始める方法もあります。予算、納期、ロット、導入時期を踏まえて、無理のない方法を選ぶことが大切です。
STEP4:段階導入を検討する
すぐに全員分を別注化するのが難しい場合は、まずは既製品で仮ユニフォームを整え、次のタイミングで別注へ移行する方法もあります。段階導入にすることで、社内の意見を反映しながら進めやすくなります。
STEP5:運用まで考える
導入後の円滑な追加発注やサイズ管理、在庫状況の把握、退職時の回収といった中長期的な運用体制の構築も欠かせません。作業着は製作して完了ではなく、持続可能な管理の仕組みまで見据えて計画することが重要です。
当社ユニフォームネットができること

私たちユニフォームネットでは、別注の作業着だけでなく、「既製品+加工」、段階導入、トータルコーディネート、在庫管理まで、企業ごとの課題に合わせた提案が可能です。
「かっこいいユニフォームを作りたい」というご相談でも、単にデザインを整えるだけではなく、採用でどう見せるか、現場で本当に使いやすいか、追加発注しやすいかまで確認しながら進めます。
ブルゾン、パンツ、つなぎ、ポロシャツ、インナーなど、職種や作業環境に合わせてトータルコーディネートはもちろん、キャップ、ヘルメット、安全靴など職種に合わせて必要な周辺アイテムのご用意もいたします。
作業着の別注オーダーに関するよくあるご質問

Q 別注の作業着は何着から作れますか?
A 仕様やメーカー、アイテムによって条件が異なります。お気軽にお問い合わせください。完全別注が難しい場合でも、既製品+加工や段階導入など、目的に合わせた方法をご提案できます。
Q デザインが決まっていなくても相談できますか?
A はい。会社のロゴ、コーポレートカラー、ホームページの雰囲気、採用で見せたい印象などをもとに、方向性を一緒に整理できます。
Q 採用活動に使える作業着を作れますか?
A 可能です。採用ページや会社案内に掲載した時の見え方を意識しながら、会社の魅力が伝わるユニフォームをご提案します。
Q 別注と既製品+加工のどちらがよいかわかりません。
A ご予算、納期、必要数量、見せたい印象によって最適な方法は変わります。まずは目的や条件を整理し、無理のない方法をご提案します。
Q ヘルメットや安全靴も含めて相談できますか?
A はい。ユニフォームだけでなく、ヘルメット、安全靴、キャップなども含めたトータルコーディネートが可能です。
お気軽にお問い合わせください!

ユニフォーム専門商社であるユニフォームネットでは、採用やブランディングを意識した別注作業着のご相談を承っています。
「若手に選ばれる会社に見せたい」「既製品では他社と差別化できない」「会社のコンセプトを制服で表現したい」「別注に興味はあるが、費用やロットが不安」などのお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
お急ぎの方は、お電話ください。
03-5207-3193
営業時間 平日 9:00〜17:30(土・祝日は除く)
ウェブフォームからのお問い合わせはこちら