VOICE.61 山北調査設計株式会社様

創業45周年を機に視認性の高いユニフォームへモデルチェンジ|お客様事例

お客様へのインタビュー、導入成功事例のご紹介。

建物を建てる際に行う、地質・土質調査などを行い、近年はドローンを活用した新しい手法の調査も導入する山北調査設計株式会社様のユニフォームモデルチェンジの経緯についてお伺いしました。

山北調査設計株式会社様について

Q.御社の事業について教えてください。

外観

林社長:当社は、田中角栄総理の日本列島改造論という政策によって全国のインフラが整備され始めた頃である昭和47
年に、日本大学の先生と私の父の2人で起業した道路舗装の会社“山北建設株式会社”が始まりです。社名の“山北”は、所縁のない福島県で起業するあたり、先生の故郷が山形、私の父の故郷が北海道であることから、それぞれの故郷から1
文字ずつ取って名づけました。道路舗装の事業をしていく中で、舗装した道路が日が経つと波打つように歪んでしまうといった問題が出始めたので、道路の地盤を調査し原因を見つけました。それをきっかけに地盤を数値化・データ化をする仕事にニーズがあると考え、地盤調査事業へ業態変更し、昭和54年に現在の山北調査設計株式会社という社名になりました。その後は道路だけでなく、住宅地や山林などの地質調査も専門としています。

Q.御社のサービスにはどんな特徴がありますか?

林社長:現在は、建物を建てる際は事前に地質調査を必ず行い、その調査をもとに建物の基礎を設計しなければいけません。一般住宅なら通常10m、マンションなら20~30m程掘り、サンプルを採って地質を調べたり、力学試験で強度を見ています。時には山崩れなどが起きた災害地での地質調査や地すべり調査も行うため、危険を伴う現場で作業することもあります。他にも、当社は「目には見えないものを見せる」というコンセプトのもと、16年前より赤外線サーモグラフィを使用したマンションなどの外壁の劣化診断や、平成24年に起きた東日本大震災後、郡山市でいち早く放射能の分析器を導入して土壌や汚染の水の測定も行いました。最近ではドローンを活用した空撮や測量、それからドローンに赤外線カメラを搭載してメガソーラー発電所の点検をしたりと、新しい手法の調査も導入しています。

 

Q.モデルチェンジを検討したきっかけを教えてください。

ドローンによる調査

林社長:それまでは30周年のときに採用したアースグリーンの作業服をマイナーチェンジ(商品変え)しながら使用していましたが、創業45周年を機にモデルチェンジすることにしました。

Q.ユニフォームネットとの取引経緯は?

林社長:私は平成16年に36歳で会社を引き継ぎ、二代目の社長になりましたが、もともとユニフォームネットさんの相
談役(創業者)や現社長とは親交がありました。以前の作業服は他社で購入していましたが、45周年を期にやっとユニフォームネットさんとお付き合いができるかなと思い、相談させていただきました。

Q.商品の選考はどのような流れで行われましたか?

林社長:前回は私が決めましたが、今回のユニフォームは社員同士が話し合って決めました。当社の社員の半分は東日本大震災以降に入社してきた社員で、仕事の幅も広く、現場の状況も人によってさまざまです。そのため職種によって出て来る要望も異なっており、当初濃い目の色が候補に上がった際、日中から夕暮れの作業が多い現場では視認し難いという声が上がりました。そのような話し合いを繰り返し、最終的にシルバーグレーに決定しました。

Q.ユニフォームのモデルチェンジをして良かった点はどこですか?

林社長:ユニフォームを決める際、社員同士が話すことでコミュニケーションが生まれ、お互いの現場や仕事内容を知ることができました。また、モデルチェンジをきっかけに、お客様との+αの会話が生まれました。

Q.弊社の営業担当者の対応はいかがでしたか?

林社長:担当の岡部さんはたくさんのパンフレットやカタログで流行などの情報提供をしてくれて、その上で商品やサンプルの提案もしてくださったので、スムーズに進めることができました。

 

頼まれごとは、試されごと

Q.今後、どのような会社にしたいですか?

左胸の刺繍

林社長:若い社員に作業員ではなく、一人前の人間、そして技術者として育ってほしいです。必要とされる人材を育成していくことが私たちのような中小企業にこそ必要だと思いますし、そうすればおのずと会社も盛り上がっていくはずです。中村文昭さんの言葉である「頼まれごとは、試されごと」とあるように、どんな依頼もお客様から頼まれたらとりあえずやってみる。もしできなくても、やった過程や結果をちゃんとお客様に説明して、努力した部分を知ってもらう。そういったチャレンジを続ける気持ちを大事にしながら、“やる気や成長の実感”が沸く企業にしていきたいと思っています。

Q.最後にユニフォームに求めるものを円グラフにしてください。

取材にご協力いただき、誠にありがとうございました。

お客様情報

会社名 山北調査設計株式会社
所在地 福島県郡山市
設立 1972 年1月
資本金 -
従業員数 22名
事業所 -
事業内容 ・地質、土質調査
・斜面崩壊、地すべり調査
・地下水調査
・赤外線法診断調査
・土壌汚染調査
・空間情報調査
ホームページ http://yamakitaweb.the-ninja.jp/

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