東京納品代行株式会社様は、多数の全国主要百貨店から依頼を受けている大手納品代行業者です。商品の集荷、検品・値札発行などの流通加工から、店舗への納品、館内配送まで一貫して対応しています。
今回はSDGsを意識したユニフォームリニューアルの事例をご紹介します。
事例概要
きっかけ
2020年の創業50周年を迎えるにあたり、周年事業の一環としてユニフォームのリニューアルを企画
導入サービス
既製品ユニフォーム&「AITOZ × BRING UNIFORM」(回収サービス)
着用人数
600名
検討から納品まで
12ヵ月
ユニフォームをリニューアルしたきっかけ

―― 50周年の節目に、社員の声を反映した新しい制服を検討
清澤さん
2020年の創業50周年を機にユニフォームを全面リニューアルしました。単なるデザイン変更ではなく、「50周年という節目」「会社の一体感醸成」「機能性向上」「環境への取り組み(リサイクル)」がコンセプトの事業として、社内プロジェクトを推進しました。
小林さん
以前ポロシャツを変えた時は皆に意見を聞くことが出来なかったので、今回は現場社員へのアンケートや試着を実施し、社員参加型でユニフォームを決定していきました。
導入前の不満と課題

―― 「着ていればいい」ではなく機能性が求められる時代へ
清澤さん
近年は、ユニクロなど高機能ウェアの普及により社員の制服に対する要望も増え、「ただ着ていればいい」だけでなく、機能性が求められる時代になったと感じましたね。
小林さん
「生地が厚い」「速乾性が不足している」「洗濯後の乾きが遅い」「ポロシャツの襟が型崩れして、だらしなく見える」など、様々な声が寄せられていました。
―― 皆が同じように見えることを意識
小林さん
毎日着るものなので、たくさん洗濯しても大丈夫な制服が求められているように思えます。また、以前のポロシャツは動きやすさを重視して選んだこともあり、型崩れにより襟がだらしなくなりやすい感じがあったので、襟元がきちんと見えるボタンダウンにこだわりました。
工夫した社内プロセス

―― 若手社員の意見も積極的に取り入れて総合的に検討
小林さん
全国の拠点へサンプルを持参し、実際に試着・意見収集を行いました。社員投票も実施し、「会社が決めた制服」ではなく、「自分たちで選んだ制服」という意識を持ってもらえるようにしました。若手社員の意見も積極的に取り入れ、シルエット、デザイン、色、機能性を総合的に検討しました。


―― 決め手はユニフォームのリサイクル回収サービス「AITOZ × BRING UNIFORM」
清澤さん
ヨーロッパのお客さんと取引が多いので、当時からSDGsへの取り組みを進めていました。「環境への配慮として制服の廃棄問題に対する解決を自社の取り組みとして社外へ発信できる」という点から、ユニフォームネットさんからご提案いただいたユニフォームのリサイクル回収サービス「AITOZ×BRING UNIFORM(アイトス ブリングユニフォーム)」が会社の方向性と一致しました。
小林さん
当社は他にもSDGsの取り組みとして電気トラックも増やし始めており、現在20台ほど稼働しています。実は、クライアント様ごとにラッピングされた専用車もあるほどです。

▼「AITOZ×BRING UNIFORM(アイトス ブリングユニフォーム)」について詳しく知りたい方はコチラ
ユニフォームネットに依頼してよかったこと

―― ユニフォームだけではない「付加価値を提案」してくれた
小林さん
提案いただく商品はいいところもあれば、悪いところもあるじゃないですか。様々な提案をいただく中で、正直決めかねていました。(笑)そんななか、担当の後藤さんからいただいた「AITOZ×BRING UNIFORM(アイトス ブリングユニフォーム)」の話はポイントが高かったです。
―― 回収(リサイクル)がポイントになり検討が一気に進んだ
小林さん
SDGsに対して当社も何かしなくてはならないという中で、アイトスの商品を選ぶだけで古くなった制服を回収してくれる、シンプルでとても良いご提案をいただいたおかげで検討が一気に進みありがたかったです。
岩谷さん
今も1年に2回を目処に不要になった制服の回収をお願いしています。ダンボールに入れて依頼をかけたら数日で集荷に来てくださるので、手間が少なくて助かっています。
リニューアル後の成果と課題


一大プロジェクトを終えて、得られた成果と今後の課題点についてもお伺いしました。
―― 新しい制服が生んだ、一体感とスマートな印象
清澤さん
社内から「制服が変わって良くなったね」とか「スマートになったね」という話を聞いています。特に百貨店に出入りしていることもあって、印象を大事にしているので好評でよかったです。
―― 会社として本当にやってよかった事業だった
清澤さん
全体的にやってよかったです。50周年記念事業ということで、車両も全部変えているので、会社の一体感をだす為に制服を変えるのは一番わかりやすいと思います。社員にアピールできたということは、非常に良かったと思っています。
小林さん
リニューアル時には、みんなに意見を聞いて投票もしてもらえたので、自分たちで選んだと思ってもらえたのがすごく良かったのかなと思います!
―― 窮屈さを改善するために、新しいパンツを検討したい
清澤さん
今のパンツよりゆとりがあるアイテムを検討したいと思っています。当社は年配の社員が多く、今のパンツだと少し窮屈だという意見がでているため、タックがあり、動きやすいパンツをこれからお願いしたいです。
お気軽にお問い合わせください!

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会社情報
東京納品代行株式会社
設立 /
平成19年4月
従業員 /
1900名(2026年7月現在)
業種 /
ロジスティクスの包括受注・全国百貨店への納品代行業務など
千葉県市川市二俣新町22番8号
インタビュー対象
清澤 秀一
東京納品代行株式会社 執行役員 管理副本部長
小林 香
東京納品代行株式会社 総務部 グループリーダー
岩谷 進
東京納品代行株式会社 総務部