「現場で使用するヘルメットはどれも同じだろう」そんな風に思っていませんか?実は、ヘルメット選びを少し見直すだけで、「頭をぶつけにくくなった」「夏でも蒸れにくくなった」「持ち運びが楽になった」など、現場で働く方の負担を軽減できることがあります。
今回は、ユニフォームネットの保護具アドバイザーが、ちょっとしたコツで大きな差が生まれる現場ヘルメットの奥深い世界をご紹介します!
事例概要
こんな企業におすすめ
ヘルメットでお困りの方、ヘルメットの変更を検討している方
導入サービス
ヘルメット、折りたたみヘルメット、ヘルメット備品
Index
ユニフォームネットの保護具アドバイザーを紹介!

JSAA保護具アドバイザー
株式会社ユニフォームネット
本社営業部 課長
室井 雄太郎
最近の趣味は、バスケットボールです。自分でプレーするのも見るのもどちらも好きです。この記事を書いているタイミングで河村選手がNBAのクリッパーズと契約のニュースが!八村選手と河村選手の共闘がとても楽しみです!
ヘルメットで「安全」と共に「働きやすさ」も選ぶ時代

現場のヘルメットを見直そう
ヘルメットは、業務中に頭部を守るために欠かせない保護具です。重要な存在ですが、「安全基準を満たしていれば、どれを選んでも同じ」と思われることも少なくありません。
しかし、実際に毎日ヘルメットを着用している現場ではどうでしょう?「そういうものだから」と言って、小さなストレスを解消しないままにしていないでしょうか?
現場でのヘルメットによるストレス
- 重くて首や肩が疲れる
- 夏場は蒸れて暑い
- 狭い場所でひさしや帽体をぶつけてしまう
- 現場への移動時にかさばる
現場の声に耳を傾けることから始まるヘルメット選び
近年では、安全性能を維持したまま、軽量性や通気性、コンパクトさなど、現場環境や用途に合わせて選べるヘルメットが増えてきました。
実際にご相談いただいた事例をもとに、「ちょっとした見直し」で職場環境の改善につながったヘルメット選びをご紹介します。
ヘルメットに関するお悩み6選

【お悩み1】頭がぶつかる
- 狭い作業現場で働いているのですが、体をかがめたり、機械の隙間を縫うように移動したりすることも多く、ヘルメットをぶつけてしまいます
―― 谷沢製作所のヘルメット「エアライトS[ST#0123-JZ(EPA)]」で解決!
室井
このようなお悩みにおすすめなのが、帽体をコンパクトに設計した谷沢製作所のヘルメット「エアライトS[ST#0123-JZ(EPA)]」です。高さを抑えた設計により、これまでヘルメットをぶつけやすかった場所でもスムーズに作業しやすくなり、日々のストレス軽減につながります。
―― 快適を実現するヒミツ
室井
頭頂部までの全高を従来モデルより一気に19mmも下げて、13.3cm(※1)に!さらに、約18%の軽量化(※1)を実現しました。
※1 いずれも谷沢製作所の従来モデル「エアライト[ST#161-JZV]」との比較

―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
現場で実際に使っていただいたお客様から、「作業中に頭をぶつけることが減った」というお声をいただいています。毎日使うものだからこそ、小さな違いが大きな快適さにつながります。
【お悩み2】頭が蒸れる
- ヘルメットの中が蒸れて暑いです。暑すぎて、頭頂部の発泡スチロールを取って使用しています…
―― ヘルメットの改造やパーツの取り外しは危険です!
室井
頭頂部の発泡スチロールライナーは頭部への衝撃を吸収する大切な部品です。取り外してしまうと、本来の保護性能が十分に発揮できなくなる恐れがあります。
―― 通気性を考慮した仕様の「エアライトS[ST#01230-JZ(EPA)]」で解決!
室井
そこでご提案したいのが、通気性に優れたブロックライナー仕様の「エアライトS」です。安全性はそのままに、ヘルメット内部の蒸れを軽減できるため、夏場でも快適に着用しやすくなりました。

―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
「暑いから」と安全性能に関わる部品を外してしまうことはおすすめできません。快適性と安全性を両立できる製品を選ぶことが、長く安心して使うポイントです。
【お悩み3】視界が狭い
- 狭い現場でヘルメットが邪魔です。上の方の視界が遮られて少しストレスです
―― 透明のひさしを採用した「エアライトS[ST#0123-JZV(EPA)]」で解決!
室井
狭い現場でもクリアな視界を実現したいなら、透明ひさしタイプのヘルメットを選びましょう。目線を上げた際の視界を確保しやすく、周囲の状況も確認しやすくなります。
―― 導入する企業も増えています!
室井
視界が広がることで作業効率の向上にもつながり、狭い現場や上向き作業が多い現場で採用いただくケースも増えています。

―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
ひさしの色や形状を変えるだけでも、作業中の見え方は大きく変わります。現場の作業内容に合わせてヘルメットを選ぶことで、日々の働きやすさにつながります。
【お悩み4】ヘルメットが重い
- ヘルメットが重いです。もっと軽いものはありませんか?自転車用のようなヘルメットが良いです
―― 軽量化した“超かるメット”「エアライトS[ST#103B-JPZ(EPA)]」で解決!
室井
「エアライトS」の安全性能はそのままに、軽さと強さを両立した「超かるメット」という商品がございます。280gと驚きの軽さです。帽体を薄くしつつも、強化シートを挟むことで強度を高め、安全性を確保しています。お客様からも「これなら負担が少なく、安心して使える」と着用感や使い勝手の良さにご好評いただいています。


―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
軽いヘルメットを選ぶことは、毎日の負担軽減につながります。ただし、作業内容に適した安全性能を備えていることが大前提です。実際に試着しながら、現場に合った製品を選ぶことをおすすめしています。
【お悩み5】目を保護したい
- 火花が散る現場で目を保護したいのですが、頻繁に火花が散るような現場ではないので簡単に保護できる方法はありますか?保護メガネを着用するのが面倒で…
―― 実は、とても多い相談です!
室井
グラインダー作業など、多少の火花や飛散物が発生する現場では、目を保護するために保護メガネの着用が必要になる場面があります。一方で、「保護メガネを持ち歩くのが手間」「必要なときにすぐ取り出せない」「紛失してしまう」といったお悩みをいただくことも少なくありません。
―― シールド内蔵タイプの「エアライトS[ST#0123J-SH(EPA)]」で解決!
室井
そこでご提案したいのが、シールドを内蔵した「エアライトS」です。必要なときだけシールドをサッと引き出して使用できるため、保護メガネをポケットやバッグから取り出す手間がかかりません。備品の管理もしやすくなり、保護メガネの紛失防止にもつながります。

―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
シールド付きヘルメットは、必要な場面ですぐに使用できるのが大きなメリットです。ただし、保護メガネの完全な代替となるものではありません。作業内容に応じて、適切な保護具を選択することが大切です。
【ご注意ください】
谷沢製作所の「エアライトS」は仕様や付属パーツにより商品の型番が細かく分かれています。商品をお調べになる際は、型番にご注意ください。ユニフォームネットにお問い合わせの場合は、お気軽にお困りごとをご相談ください。お客様に最適な商品を細かくご提案いたします。
【お悩み6】ヘルメットがかさばる
- ヘルメットがかさばるので、移動中に邪魔になったり、各々好き勝手な場所に置いたりと困っています…
―― 多くの現場スタッフがストレスに感じるお悩みのようです
室井
ヘルメットは頭部を守るために立体的な形状をしているため、持ち運ぶ際には意外とかさばります。オフィスでは置き場所に困ってデスクの下に置かれていたり、現場への移動中に荷物になってしまったりすることも少なくありません。
―― 谷沢製作所の「Crubo(クルボ)[ST#130]」で解決!
室井
折りたたみ式ヘルメットの「Crubo(クルボ)」がおすすめです!使わないときはコンパクトに折りたためるため、バッグにも収納しやすく、持ち運びの負担を軽減できます。
室井
実際に、建設会社様の現場立ち入り用ヘルメットとして導入いただいた事例では、電車やバスで現場へ移動する機会が多く、「通常のヘルメットよりかさばらず、移動しやすくなった」とご好評をいただきました。



―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
現場での安全性はもちろん、移動のしやすさもヘルメット選びの大切なポイントです。現場への立ち入りや営業活動など、持ち運ぶ機会が多い方には、折りたたみ式ヘルメットもおすすめです。
ヘルメットの豆知識

実は、現場用ヘルメットには他にも知っておきたい豆知識があります。従業員や現場スタッフに安全で快適な職場環境を提供するためにも、保護具アドバイザーの視点と知識をご活用ください。
ヘルメットの交換目安
実はヘルメットは素材によって耐用期間が異なります。例えば、FRP素材のヘルメットは交換目安が約5年、ABS・PC・PE素材は約3年とされています。10年間使用することを考えると、交換回数にも違いが生まれるため、ランニングコストを考慮して素材を選ぶ企業も少なくありません。
もちろん、FRP素材だからといって安全性能が高い、ABS素材だから劣るというわけではなく、墜落時保護や飛来・落下物保護などの性能は、規格を満たした製品であれば大きく変わりません。


※交換目安は一般的な基準です。使用環境や保管状況によって劣化の進行は異なります。
―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
使用する環境によって、適した素材は異なります。交換サイクルや使用頻度も考慮しながら、現場に合ったヘルメットを選ぶことが大切です。ユニフォームネットではお客様に合わせてヘルメットをご提案いたしますので、ご安心ください。
あごひもを変えるだけで、毎日がもっと快適に

ヘルメット本体だけでなく、あごひもを見直すことでも快適性が向上する場合があります。一般的なナイロン製のあごひもは、汗を吸いやすいため、長期間使用するとにおいが気になるというお声をいただくことがあります。
そんな時におすすめなのが、透明タイプのビニールあごひもです。汗や汚れが付いても水洗いしやすく、乾きも早いため衛生的。さらに、日焼けによる色あせもしにくく、清潔な状態を保ちやすいのが特長です。 ヘルメット本体を買い替えなくても、あごひもを変更するだけで、毎日使う保護具をより快適にできます。

透明タイプのビニールあごひもがおすすめ![VPU-T16U、T-16U]
カラータイプもあります!

―― 保護具アドバイザーによるワンポイントアドバイス
室井
「ヘルメットを変える」だけが改善方法ではありません。あごひものような小さなパーツを見直すだけでも、現場の働きやすさにつながることがあります。
ユニフォームネットで購入するメリット

ヘルメットと合わせて制服も一括購入できる
発注業者を一本化できるため、総務担当者の負担を軽減します。
丁寧で柔軟な納品力
各営業所・拠点への分納にも対応可能。拠点、部署別の請求書発行も承ります。
同じものをリピート購入できる(社員の統一感)
企業の一括購入向けに販売されているヘルメットなので、新入社員の採用や故障などによる追加購入の際も安心です!
ヘルメットに関するよくあるご質問

Q 少ない数での導入も可能ですか?
A はい、可能です。まずは1拠点のみ試験導入したい場合や、一部スタッフのみ変更したい場合などもお気軽にご相談ください。
Q ロゴや社名の加工はできますか?
A ロゴや社名の加工にも対応しています。谷沢製作所のヘルメットをご検討の場合は、ヘルメットデザインシミュレーターで大体のデザインを確認することが可能です。
Q 防災用ヘルメットの取り扱いはありますか?
A 防災用ヘルメットも取り扱っております。Crubo(クルボ)は収納がしやすいため、多くの企業様に防災用途でもご採用いただいております。
Q 谷沢製作所以外の取り扱いはありますか?
A 谷沢製作所以外のヘルメットの取り扱いもございます。詳しくは当社までお問い合わせください。
Q ヘルメットの暑熱対策品はありますか?
A 取り扱いがございます。防暑たれや冷感パッド、取付式送風機などを取り扱っております。
お気軽にお問い合わせください!

ヘルメットは、現場で毎日頭に装着する保護具です。だからこそ、「重い」「蒸れる」「視界が悪い」「持ち運びにくい」といった小さなストレスが、首や肩への負担、作業時の疲労感につながることもあります。
今回ご紹介したように、ヘルメットの種類や機能を少し見直すだけで、現場で働く方の負担を軽減できる場合があります。「今使っているヘルメットが当たり前」と思わず、一度ヘルメットを見直してみませんか?
ユニフォームネットでは、保護具アドバイザーや経験豊富な専任の営業が作業環境や用途に合わせて、最適なヘルメット選びをお手伝いいたします。
注文数が100個を超えるような従業員の多い企業様にも、柔軟に対応しております。アイテム購入後の追加発注なども承ります。ぜひお気軽にお問い合わせください。
お急ぎの方は、お電話ください。
03-5207-3193
営業時間 平日 9:00〜17:30(土・祝日は除く)
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