介護ユニフォームでスクラブ!?メリット・デメリット・実際の声を徹底解説

介護ユニフォームでスクラブ!?メリット・デメリット・実際の声を徹底解説

医療の現場で着用されることが多い「スクラブ」。その機能性は高く、介護の現場でも注目されています。

介護で着用できるスクラブについてご紹介します!

スクラブとは

スクラブとは?まずはその特徴とメリット・デメリットを見てみましょう。

医療で使われるスクラブ

スクラブは医療現場で使われるユニフォームの名称です。ポリエステルから作られたユニフォームで、元々は手術衣として採用されていましたが、機能性の高さから1900年代からアメリカの医療現場で使われるようになりました。Vネックで半袖なのがスクラブの特徴です。

スクラブの語源は英語で「ごしごし洗う」という意味の「scrab」から来ています。その名の通り、毎日ごしごし洗っても傷まない耐久性と着心地の良さがあり、医療現場ではとても人気があります。

医療用スクラブ

メリット

■取れにくい汚れでも落ちやすい

​​血液や薬品などの取れにくい汚れがついてもスクラブなら落ちやすく、取れにくい場合はごしごしと洗うことができます。

■速乾性がある

仕事中に汗をかいたり、濡れてしまったりしてもスクラブなら速乾性が高いため安心。洗濯後の乾燥もスムーズです。

■低価格

シンプルな作りなので価格が安いのも魅力です。洗い替えなどで沢山の枚数が必要でも揃えやすいメリットがあります。

デメリット

■カジュアルな印象が強い

スクラブはVネックで半袖のデザインであるため、人によっては「カジュアル過ぎる」という印象を持ってしまうこともあります。近年ではスクラブが普及しカジュアルな印象は薄れつつあります。

■Vネックが気になる

スクラブはVネックのデザインが特徴です。深いVネックの場合は、前かがみになったときに胸元が見えやすく、気になる場合があります。

介護でも活用できる理由

耐久性があり動きやすいスクラブは医療現場だけのものではありません。昨今介護の現場でも採用されることが多くなっており、注目が集まっています。介護で活用できる3つのポイントをご紹介します。

 

スクラブを着ている介護職員のイメージ

生地が傷みにくく速乾性がある

介護現場でも医療現場と同じく、仕事中に衣服が汚れてしまうシーンが多くあります。汚れても気軽に洗濯ができ、落ちにくい汚れはごしごし洗えるため、介護でもスクラブは使いやすいウェアです。

デザインがゆったりしている

介護の現場では動きやすさはとても重要です。スクラブであれば、ゆったりとしていて動きやすいデザインなので介護現場でも使用しやすくなっています。スクラブなら速乾性にも優れているので汗をかいても安心です。

ファスナーやボタンで起こりがちな事故が防げる

スクラブにはファスナーやボタンなどがついていません。そのため、人と接触した際に相手を傷つけてしまう心配が少なく、安心して仕事に専念できます。

スクラブ購入のポイント

介護現場でも十分に活用できるスクラブ。しかし購入する際の注意点を十分に理解してから選定していく必要があります。その注意点とはなんでしょうか。

在庫や納期の確認

スクラブ納期

介護業界でもスクラブの採用ケースは増えています。ユニフォームの切り替えが多い年度末などに、スクラブを注文しようとしても在庫がないなんてことも。そうならないためには余裕を持ったスケジュールで在庫や納期の確認をしておくことが大切です。

年度末の切り替えのために12〜1月の間に注文が集中するので、確実に導入するにはこのタイミングよりも早めに問い合わせをするのがいいでしょう。

実際の着用感や肌触り

スクラブ素材

スクラブは介護向けのものだけでもニットやメッシュなどの生地があり、それぞれで着心地や使用感が異なります。一度導入してしまうと長期間使用することになるので「着心地が合わなかった」なんてことをなくすためにも、実際のものを着て使用感を確認しておくべきです。

ユニフォームネットでは、サンプルの貸し出しも可能なのでぜひ手にとって確認してみてください。

使用された企業様の声

実際にスクラブを使用された介護施設様からは様々な声が届いています。その評判をいくつかご紹介しましょう。

「施設の雰囲気が明るくなった」

通常のユニフォームではカラーバリエーションが少なく、思ったものが見つかりませんでしたが、スクラブならカラーバリエーションが豊富で明るい色のものが見つかり導入しました。

導入してからは利用者の方から「施設の雰囲気が明るくなった」と好評です。従業員の方からも「明るいユニフォームのほうが気分が上がる」という声が上がっています。

「腕が動かしやすく人を起こしやすい」

ニット素材のスクラブを導入しました。スクラブは元々ゆったりとしたデザインで動きやすいですが、ニット素材のもののため、大きく伸縮するので肩周りの窮屈さがなくなりました。

利用者の方を抱きかかえた際に体を動かしやすくなり、ほんの少しのことですが気が散りにくくなったので、仕事にも集中できるようになっています。

スクラブ評判

実際の利用シーン

従来の介護ユニフォームにどのような課題を感じてスクラブを採用したケースが多いのでしょうか。色あせのしにくさ、耐久性の高さ、サイズや丈の豊富さが選ばれるポイントになっています。

スクラブを着ている介護職員

訪問介護での使用例 その①

スクラブを導入する前はポロシャツを採用していましたが、洗濯による色あせがひどく、短い期間で買い替えが必要でした。

買い替えやユニフォームの配布等の手間が掛かっていたため、耐久性が高いユニフォームを探していた中で、漂白剤にも強い素材のスクラブをおすすめしてもらい導入を決定。以前のような色あせも起きず、常に清潔なユニフォームを着用できるようになりました。

訪問介護での使用例 その②

仕事中、しゃがんだ際に背中が見えてしまうという従業員の意見があったため、丈の長いスクラブを導入しました。

新しく導入したスクラブは丈が長く、お尻が隠れるほどの長さです。丈が長いのでしゃがんでも背中が見えることがなくなり、しゃがんだときのだらしなさを感じなくなりました。

その他の介護ユニフォーム

介護の現場で注目されているスクラブ。スクラブ以外にも様々なユニフォームがあります。いろいろなタイプを十分に検討してから導入をしてみてください。

ユニフォームネット介護取扱いカタログ

人気の介護向けユニフォーム【PRO Feeling・KIRAKU】

スクラブ以外の介護ユニフォームなら、介護業界のパイオニアとされている「PRO Feeling」「KIRAKU」のブランドがおすすめです。

■PRO Feeling

シーユーピー株式会社が手掛けるブランドで、介護現場での利用に特化したユニフォームを研究・開発。着心地や機能性、安全性を追求し、工場洗濯にも対応した高い耐久性を誇る製品が特徴です。小ロット・短納期でも対応できる生産体制が整っています。

■KIRAKU

学生服のトップメーカーである株式会社トンボが手掛ける、介護現場に寄り添ったブランド「KIRAKU」。ユニフォームの開発担当者が定期的に介護施設の現場研修に参加するなど、現場に寄り添った開発環境で「介護する人、される人」のどちらも支えるユニフォームが特徴です。

「PRO Feeling」「KIRAKU」についての詳しい情報はこちら
https://www.uniform-net.jp/feature/welfare-uniform01

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