UNIFORM-NET®

栃木県と埼玉県に計三か所の営業所を構え、様々なニーズに対応した総合物流システムを構築・展開する株式会社八下田陸運様。 昭和39年創業の老舗企業がユニフォームを一新するまでの背景をうかがいました。

福島県でBtoBをメインに運送業、倉庫業を展開する株式会社帝北ロジスティックス様。事業承継後に発生した東日本大震災を機に社員のための環境作りに力を入れるようになったといいます。 ユニフォームがどんな環境でどのように活用されているかを伺いました。

冷蔵・冷凍食品の運送を中心に行っている運送会社の株式会社明送様。事業再建を果たし、ロゴマークやユニフォームも一新した経緯をお伺いしました。

倉庫業を中心とした物流サービスを行う久和倉庫株式会社様。倉庫業ならではの機能性にこだわったユニフォーム選びについて話を聞きました。

茨城県内の短距離輸送を専門とする株式会社岡野運送様に、統一のユニフォームを導入した経緯をお伺いしました。

日配品の卸売などを行う株式会社デイリーサービス様。人材教育に力を入れる同社のユニフォームモデルチェンジの経緯をお伺いしました。

デザインに注力することで、合併後、軌道に乗れていなかった会社を再スタートさせた福島県北株式会社様。新しいロゴマークに合わせて採用されたというユニフォームについてお話をお伺いしました。

茨城県を中心に常温・冷蔵・冷凍などさまざまな温度帯の食品関連の運搬を行うとともに、1200坪もの物流倉庫を保有する株式会社サトー運輸様にユニフォーム採用の経緯を伺いました。

福島県酪農業協同組合及び酪王乳業の輸送を請け負っておられます、株式会社らくのう乳販様にユニフォームを採用頂きました。